大敗北ひろプリ [神聖ファウンテン] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
ひとりでおつかいにでかけていたキ○アプリズムこと虹○丘ましろ。
アンダーグ帝国への復帰を狙っていたカバトンはそのましろを罠にかけペンを奪い拉致し、
淫紋を刻み込んで下僕にしてしまいます。
しばらくしてプリキ○ア達はカバトンのアジトを突き止め乗り込みますが
返り討ちに会い淫紋を刻み込まれ戦闘能力を失ってしまいます。
カバトンは刻んだ淫紋をより強力な効果にするために
様々な手段を使ってプリキ○ア達を敗北させたり辱めたりします。
すでにカバトンの言いなりとなっているキ○アプリズムには
皆が見ている目の前でバケツにおしっこをさせたり、
見せつけながら中出しセックスでイカせたりします。
キ○アスカイには先にイったら負けというルールでセックスを行います。
勝った場合皆を開放するという約束をしてもらったため
キ○アスカイはカバトンのチンポを自ら挿入し腰を振り頑張りますが
頃合いを見てカバトンはアンダーグエナジーを使い自分のチンポを巨大化。
一瞬で巨大チンポで腹ボコされてしまったキ○アスカイは
イきながら失神・失禁し敗北してしまいます。
その様子を見ていたキ○アバタフライは
チンポが巨大化する能力は連発はできないと踏み
キ○アスカイと同じくセックスで勝負をしようと提案します。
しかし後少しでカバトンをイかせられるというところで
キ○アウィングに応援され戸惑ってしまいます。
そのやり取りを観察していたカバトンは挑発しもっと応援するよう煽ります。
もし勝ってしまった場合キ○アウィングが見ている目の前で
カバトンのザーメンを受精する事になると囁かれたキ○アバタフライは
一旦意識してしまった羞恥心を止められることができず
イきながら大量に潮吹きをし敗北してしまいます。
キ○アウィングに対しカバトンは敗北した3人のうち
誰とセックスがしたいのかと質問をします。
キ○アウィングは精通もしておらず今まで意識してなかったのですが
改めて質問をされ、目の前で電マ型ランボーグでイカされまくっている
3人を見ているうちに性の意識をしてしまいます。
しかしそれはカバトンの張った罠で次の瞬間キ○アウィングは
自分の性欲に敗北し淫紋が完成し、
そのままカバトンにアナルを犯されて精通してしまいます。
淫紋が完成し、感度を数百倍に上がった上に
中出しされたら確実に受精してしまうという状態になってしまったプリキ○ア。
慎重なカバトンはこのままの状態でプリキ○ア達を調教し完全な下僕にしようと試みます。
まずは電マ型ランボーグを使い
腋やおっぱい、おまんこ、ちんぽとあらゆるところを責めイカせまくり
キ○アスカイ、プリズム、バタフライの三人を中出ししイカせながら完全受精させます。
プリキ○ア達が妊娠しボテ腹状態になった後も調教は続き
ましろのスマホをランボーグ化させ犯している様子を配信します。
そしてそのまま出産する様子も配信され、プリキ○ア達は完全な下僕とした
カバトンはプリキ○アを敗北させた時についでにゲットしていたエルちゃんを手土産に
アンダーグ帝国への復帰の交渉をはじめるのでした。
■表紙・本文含む計60ページの作品をデジタル化したものです。
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レビュー
エロは、4ヒーローズヒロイン(一人男の娘)全滅凌辱作品である。前作の続きから始まっており、すでに堕とされた仲間を助けにいった3人も凌辱・性奴隷に堕とされることなる。仲間への見せつけレイプ、巨根腹ボコ責め、強気なお姉さんがエロで返り討ち、男の娘ガン掘り、ボテ腹出産など、ヒロインが多いからこその多様なプレイを用意しつ、各ヒロインの性格に沿った行動とエロ負けが描写されており、質・量共に濃密な内容となっている。なお、変身衣装を半脱ぎ状態でのプレイとなっており、各ヒロインパートは平等にスポットライトが当てられ、シーンの尺が極端に少ないヒロインはいない。完堕ち後のエピローグにおいてもこの姿勢は貫かれており、加えて怒濤の連続出産シーンは「大敗北」の名に恥のない浅ましさである。
ヒロインたちへの執拗な腋責め・濡れに滲む腋汗描写も多く、個人的にも大満足である。
いずれのヒロインも甲乙つけがたいエロさだが、あえて選ぶならお姉さんヒロインだろうか。余裕たっぷりに敵を挑発するも、あまりの巨根に即堕ち寸前になる。それでも耐えようとする健気な振る舞いがエロい。そんな彼女への皮肉な責め方は必見ものである。 某変身ヒーロー達が、文字通り大敗北を喫してしまい
宿敵の巨大ペ〇スの餌食にされた挙句、苗床にさせられちゃいます。
ヒーローガールの一人がヤられてしまうお話である
前作の敗北キ○アプリズム(RJ01045895)
と少し補完的な繋がりがあるようですね。
前作では、プ〇ズムちゃんが散々な目に合わされましたが
本作では、彼女含めた4人のヒーロー全員がカ〇トンさんの手によって
陵〇されてしまいます。
相変わらず、巨〇を無理矢理に挿入された時や
種〇けされているときの、腹ボコ、ボテ腹シチュエーションの
描き方は特に気合入ってますね。
カ〇トンさんの「TUE!」、「YOE!」とか「ンッホォーッ!」とかいう
独特なテンションの高さも相まって、Hシーンの勢いと
ヒーローたちの圧倒されっぷり・敗けっぷりがすごいなと。
苗床にされた後の出〇シーンも、
前作に比べて尺をとって描かれているのも注目すべきポイントですね。
ヒロピン好きにとても刺さる作品です。