文学少女と幼馴染くん [inTheWorks] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
本好きの少女、秋月音子(あきづきねこ)は
一歳上の幼馴染、小日向光輝(こひなたこうき)に告白できないまま悶々とした日々を過ごしていた。
フルカラー漫画45ページ
(本文39ページ+表紙+おまけイラスト他)
本作は女性視点です。
サンプル
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レビュー
両想いでありながら些細なことで溝が出来てしまった幼馴染の2人文学少女こと音子ちゃんの視点で物語が進行しますがこの音子ちゃんの性欲の強さが際立っていて登場時点から速効でオナニーシーンに入ります、場面転換の幕間にもトイレでしていたことが言及されていたり居眠りした幼馴染君の顔を見ながらしていたら気付かれてそのま…とストーリーの進行がほぼ音子ちゃんの性欲で成り立っていると言えるほど
NTR姿を想像してのオナニーや相手の寝顔を見ながら犯したいと考えてオナニーし始めたり掃除と聞いて口での事後処理を真っ先に考えたりと性癖は歪みな面がありながら抱きしめられながら相手のことを考える姿は純愛を感じさせてくれて性欲と愛情の両方の大きさの魅力がありました
キャラクターとして低身長かつメガネ姿に濃い目の髪色でや目隠れ気味な姿として映りますが内面の性欲とスタイルの良さへの反動がとてもよく映えています
自室シーンは地味な寝巻姿ですがそこから垣間見えるボディラインやオナニーの最中に自分で揉みしだいてまろび出てくるおっぱいの迫力に自分で脱いでいく姿は肌の綺麗さと感じている表情に最後のイキ姿がオナニーシーンとして素晴らしい出来
後半の幼馴染くんとの本番シーンも音子ちゃんが低身長の見上げ目線で自分から制服をたくし上げての誘いから入り積極的な受け方で裸の綺麗さといやらしさ見せつけるような姿が良かったです
ストーリーはや駆け足というか音子ちゃんの光輝くんへの想いでオナニーから二人の関係の回想、両想いなのが伝わった直後からのHシーンの入りになるのでHシーンの比率の多さを良しと取るかキャラクター背景が薄目というかぼやかしてると取るかで良し悪しを悩むところでしょうか
それでもキャラ紹介は入れて欲しかったところではありますが…
全体的に音子ちゃんの可愛さと体付き、肌やおっぱいの綺麗さがよく描かれているクオリティ高い作品でした