コンテンツへスキップ

くのいちん弐 [木村論学] | DLsite 同人 – R18

    くのいちん弐 [木村論学] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    ※前回のあらすじ
    「竹田家」最強の忍”疾風のいぶき”は、敵対する「得川家」の忍”水蓮”に囚われ
    その執拗な乳首責めに耐えきれず、足元が真っ白に染まるまで
    何度も何度も射精させられるのだった…
    ――――――――――――――――――――――――――

    一晩が過ぎ、昨夜の悪夢を払拭するべく今度は水蓮の責めを耐えるいぶき
    そこへいぶきの妹分である”灼熱のかりん”が現れる
    捕らえられたように見せかけて水蓮の隙を伺うかりん
    だが凌辱を再開する水蓮にあっけなくイかされてしまういぶき

    今まで耐えられていたのは水蓮が手加減していたのだった
    弟子であり妹であるかりんの目の前で快楽に負けてしまういぶき
    師として姉として愛していたいぶきが堕ちる姿を見せつけられてしまうかりん
    弱点である乳首、そして亀頭を触手で執拗に責められ続け…

    ――――――――――――――――――――――――
    漫画本編は64ページ(7ページ差分あり)そのうち9割がHシーン
    前回に続いて本番行為は一切なし
    かりん視点での寝取られっぽい描写もあるので苦手な方はご注意ください

    サンプル

    くのいちん弐 [木村論学] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    くのいちん弐 [木村論学] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    くのいちん弐 [木村論学] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    くのいちん弐 [木村論学] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    くのいちん弐 [木村論学] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    くのいちん弐 [木村論学] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    くのいちん弐 [木村論学] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑

    ご購入はこちらから

    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    レビュー

    【くのいちん壱】にて、敵に捕まり幾度も乳首責め射精をさせられたくノ一『いぶき』
    今回も執拗な弱点責め、抵抗できない状態での屈辱的な絶頂が描かれていますが
    救出に来た『かりん』の存在により、いぶきの羞恥心が一層高まっています
    かりんはいぶきを姉と慕い、くノ一として尊敬以上の想いを寄せています
    そのためこの事態に思わず怒りがこみ上げますが、余裕なく乱れる姿に反応してしまう下半身…
    助け出す隙を見つけるハズが自分の知らない姉の部分を見せつけられ、気付けば釘付けに
    その一方でいぶきは妹に痴態を見られるのはどうしても避けたい所
    ところが弱点を知り尽くした責めに抗うすべもなく、かりんの前で盛大に絶頂してしまいます
    敵の忍に「私はどうなってもいからかりんを逃がして欲しい」と懇願しますが
    何度イかされても妹を第一に考える姿には、まだいぶきの心は折れていないと感じさせられます
    また前回は乳首責めのみでしたが、今回は亀頭への刺激も加わります
    敵の忍『水蓮』が得意とする術でスライムのような触手を伸ばし…
    乳首だけでイかされていたいぶきが竿まで刺激されるとどうなるか、想像は容易でしょう
    ふたなり凌辱、見せつけられシチュ、触手責めが好きな方におスメしたいシリーズ第二弾です エロは、ふたなりくノ一が触手により、乳首やら竿やらを焦らし責めされてエッチな姿を晒されてしまう作品である。ほか、大事な妹分の目の前でイカされまくり射精させられまくるため、ふたなりくノ一にとっては羞恥シチュ、妹分にとっては妖しい感情の覚醒と、見られる・見る側両方のエロシチュが描かれた贅沢な仕様となっている。
    さて、ふたなりくノ一はなんとか耐えようとするが、快楽の前には悶え、情けなくも雄々しく勃起させ、触手による繊細な責めに屈してしまう。我慢する顔、それでも漏れる喘ぎ、意志敵わず、射精乞いして見事な放物線を描いて発射精する敗北と、快楽敗北の妙味がぎっしり詰まっている。
    特に射精シーンは、前作に引き続き見開き数ページにわたる渾身のシーンとなっており、「抑えつけていたもの解放」をこれでもかと印象づける。
    妹分はその痴態に夢中になっており、くノ一とは違った「堕ち」を担う。ギラとした目で見、思わずオナニーをし始め、敵の唆しに委ねてしまう。
    目を潤ませ、犬のように息を切らせながらのこの自慰は大変によい。そのま快楽に身をやつす様は、責めに寄らない「堕とされ」として別のエロスを提供する。 憧れの先輩がおもちゃにされるのを見ることしかできない後輩というシチュに誘われて購入しました!
    強気女子が敗北しておもちゃにされるのほんといですね!
    後輩ちゃんも性欲に抗えない先輩みて発情してしまうのめちゃくちゃかわいかったです…
    ふたなりは守備範囲じゃなかったのですが、ねち竿を虐められてイっちゃうのほんとえっちかったです!
    ふたなりもいですねっ
    これからも楽しみにしてます! 序盤にかる~く乳首責めをするあとはずっとふたなりの弱点を徹底的にスライムでいぢめたおす!やっぱこの人の描くシリーズはこれでもかってぐらい弱点をとことん責め倒すから絵面もシチュも女の子の反応も全てにおいて使い勝手が良すぎる。
    予想外だったのが新キャラ登場、姉様大好きレズ属性妹ちゃん。姉様の恋を邪魔しないようにずっと一人で自分を慰めていたレズッ娘の前にトロットロにされた大好きな姉様をお出しされたりしたら、まして連れて帰ればまた一人で寂しく慰める日々に戻るぞなんて言われたらどうなるか。吹っ切れた妹ちゃんは愛しの姉様を手に入れる。これは間違いなくハッピーエンドですね、次回作でどんな展開になるのか全く予想できなくなってワクしましたね。 前作に続き今作も購入させて頂きましたがやはり素晴らしいの一言に尽きる…
    前作のあらすじがあるので今作から購入しても十分に楽しめますが、前作から読んでいると更に楽しめる作りになっていると個人的には思います!
    特殊なシチュエーションの作品ではありますが刺さる方には絶対に刺さると思うので購入を検討する余地は十二分にありますし、このジャンルの作品が好きであれば購入を是非ともオスメしたいです! 1巻に引き続き、乳首攻めを中心にフタナリくのいちがレズ攻めされる作品です。
    自分に憧れてる後輩くのいちに見られながらスライムにより責められて、見ないでと懇願しつも敢え無く絶頂してしまうのが大変エッチでよかったです。
    後半は宙吊りにされながらスライムオナホで責められる描写と、後輩くのいちが快楽に堕ちていく描写が並行して描かれておりどちらの視点も楽しめるようになっています。
    スライムや指での責めが丁寧に描かれており大変オスメできる作品です