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レティエスの導きVOL.9 [MM館] | DLsite 同人 – R18

    レティエスの導きVOL.9 [MM館] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    遥かな昔
    聖なる女神レティエスと邪悪なる魔神ベルウェムは
    度重なる激戦の末に相打ちとなり
    無数に分かたれた両者の「力」は地表のあらゆる場所に降り注いでいった


    だが二人の神の戦いはその様相を変えてさらに続いていく事になる


    僅かばかりの神の力を注がれた人間同士による戦いの歴史が
    幕を開けたのである――――

    シリーズ第9弾
    レティエスの使徒シーラはすでにアルケインの手に落ちその奴隷と化していた

    一方城内に漂う僅かな異変を感じ取ったレティエスの使徒リリエールは―――――


    ・全40ページ

    ・低画質版と高画質版の二種類を用意しています

    サンプル

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    レビュー

    陰謀渦巻く中でヒロインが一人、また一人と堕ちていく「レティエスの導き」シリーズ、待望の新作です。
    今作のヒロインは表紙にもなっているリエール。一人だけまだ汚されていないヒロインで、なかの有能さを発揮しますが、結局敵の餌食に…。最初は敵に対してキッと睨み敵意を露にしますが、犯されていくうちに「やめて」と泣いて嫌がり、嫌なのに感じさせられてしまうのが良いですね。このま堕ちてくれるのか、早くも続編が楽しみです。
    また今作では、前作までの悪堕ちヒロイン達の悪堕ち後言動も描写あり嬉しい限りでした。
    御主人様と交わり悦ぶ姿、御主人様に攻撃したかつての仲間にマジギレして殺意をむき出しにして飛びかる姿、他の悪堕ちヒロインのクールに暗躍する姿
    。メインはリエールですが、悪堕ちした過去ヒロインのこういう描写を少しずつでもやってくれるのは、凄く作者さんは分かっています。
    悪堕ち好き、ヒロインの陵辱シチュエーション好きに大のオスメの作品です。 いよレティエスの使徒の最後のひとり、リエールが犯される番が来た。
    年○でありながらベルウェムの眷属と悪堕ちしたフレイミアを連続で倒したのは予想外だったがもう一人の悪堕ちした使徒・不意打ちを食らってしまう。
    基本ベルウェムの眷属は不意打ちでしかレティエスの使徒に勝てないんだよね。まあんまりレティエスの使徒が弱くてアホだと萎えるのでこれはい落とし所だと思う。
    正義感が強く推定J○ぐらいのスリムボディは銀竜の黎明のシアを思い出させる。リエールが捕らえられた触手がシアが捕らえられた触手マシーンに似てるのも銀竜の黎明を彷彿させてい。処女喪失シーンは初めきつく睨みつけているがこれはニラマレ属性の人には刺さると思う。次第に視線を落として行って観念する心理が目の動きだけでわかる演出はさすが。
    今回はリエールがメインヒロインだけどレティエスの邪装(悪堕ちスーツ)で前半の足を開いて体を倒し、前に手をついたポーズで犯されるフレイミアも美しい!
    奴隷に堕とされたことに喜びを感じ国民に見てもらいたいと「私が御主人様の忠実な奴隷になった事を」といって振り返った時の表情が銀竜の黎明のセレス・メタリアスそっくり(同じ作者だから当然なんだけど)
    やはり向先生のヒロインはマゾじゃないと。 今朝、新作が出たことを知りました。即購入。
    期待に違わぬ出来に満足しております。読者が納得いくまで描いて欲しいです。かつての商業誌での急な終了は残念でした。
    次作まで気長に待ちましょう。
    過去作からずっと読んでいかないといけない所がこの作品の欠点ではありますが1から8もなかの内容です。
    ぜひまとめて購入していただきたいです。