化学準備室の罪2 -避けられたあの日- [ピロコボ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
一度味をしめたら、どんどん大胆になっていく。
昼休みはトイレに連れ込み、授業中には罰を与え、放課後は窓際で辱める。
そして彼女の身体は、未知の感覚に襲われていく…。
探しても見つからない彼女。
会いたい。話したい。
しかしすれ違う。彼女は今日も備品整理作業?
入室を禁止された化学準備室を外から覗こうとしたが…
-『化学準備室の罪』補完エピソード-
前作で省略された「避けられた一週間」。
その中の1日をピックアップ。
前作と同ボリュームの60ページをその1日だけに注ぎ込みました。
NTRの美味しい部分をさらにご堪能ください。
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レビュー
前作は前作でストーリーとして綺麗に完結して、まさか続編があるとは思っていなかったので、前作の空白期間を埋める形とは言え作品が発表されてめちゃくちゃ嬉しかった。内容は言うまでもなく最高でした。
菜々美先生の性格や見た目が大好きなので、いつかは救われてほしいなぁと思うけど、って辻くんと同じ立場みたいになってしまっている。
NTRなんて現実で経験したことないので、追体験できてる感じがして興奮しますわ。
素敵な作品をありがとうございました。 続編ですが、前作の補完。
生徒の彼氏が、恋人の先生の寝取りに気付くまでの「1週間」の出来事を描いています。
前作では、「何だか、避けられている」と主人公の回想で終わっていた部分を、ヒロイン視点で描く。
1コマで終わった「1週間」には、屑教師に犯される「恥辱」溢れる日常が待っていました。
そして、日常故に、その現場にも主人公が近づくのに、気付かないという「無能」さが、本作の背徳感を高めてくれます。 タイトルに『2』とついていますが、時系列的には前作の中盤あたりの話ですね。
駆け足感が否めなかった前作と違い、7日間の内のある1日に行われた行為をじっくりと描いているため、「昼休憩のトイレセックス→そのま授業→放課後セックス」という流れをしっかりと楽しめます。
特に放課後セックスは半数以上のページを使っているだけあってかなりエロいです。抱き抱えられて突かれるヒロインがとても素晴らしかった… 初めてレビューするので拙いかもしれませんが、それほど「癖」に刺さったのでご容赦ください。
前作の補完エピソードなので、完堕ち一歩手前までのお話です。
教師と生徒という関係上、BS以上になったばっかりでNTRといってもちょっとライト?よりです。
先生の表情が巧く書かれており、前作よりも画力UP。
この作品から再度前作を読むことでより質の高いNTRが楽しめます。
なんだが語彙力が無くて上手くレビューできてませんが、体位やプレイの種類も多く、オスメの一品です。