街より大きくなった私はHな気分になりました [ぽった~る] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
20XX年。突如として怪獣が出現し、日本を襲撃するようになっていた。
そんな怪獣達に対処すべく、稀代の天才科学者・桜庭博士が開発した“超人薬”によって異能の力に覚醒した少年少女達が、各地で戦っていた。
“超人薬”の素質を持つものの、最もひ弱なため実戦投入を避けられていた少女、被検体4号は、たまたま他の被検体達が出払っていたため、初めて“超人薬”を口にし、実戦へ向かう。
――少女の異能、それは“超巨大化”だった。
50メートル超の怪獣が足の指の高さにも満たない。
およそ1万倍の大きさになった少女にとって、街はちょっとした砂利道でしかなかった。
怪獣などもはや相手にならない。ちょっと指を地面に押し当てれば最小の被害で街を救える。
しかし少女は全く別の事を考えていた。
―身体が熱い……おっぱいが膨らんで苦しい。とても……ムラムラする。
ヘリコプターで周囲を飛び怒号を浴びせる博士。虫よりも更に小さいのになんでそんなに偉そうなの?
怪獣くんは膝をついた振動で気絶しちゃったし、先に博士に今まで馬鹿にされた仕返しをしちゃおうかな―。
■サイズフェチ向け・1万倍・巨大娘ものです。
■蹂躙・丸呑み・胎内回帰も一部含みます。
■本文モノクロ36ページ“
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レビュー
ギガサイズの巨大娘ちゃんが、人や怪獣を使って街を玩具にしている漫画が見たい人向けの作品。怪獣と巨大娘ちゃんとの比較描写が非常に多く、優越感と快感に溺れていく様子をハイレベルな画力で表現出来ています。
人間も追い詰める描写があります。これがまたエロイ。
なお、蹂躙描写は沢山出てきますが、グロ描写はなくスッキリ見れるような仕上がりとなっています。
スプラッター映画と言うよりは純粋なサイズフェチのエロ漫画となっております。 落ちこぼれだと思われていた巨乳の女の子が異能を獲得できる薬を飲むことで超巨大化、身体強化というシンプルながら強大な力を得ることに。しかもその過程でさらに爆乳、淫乱化。本来正義の味方となるはずが人類を襲う怪獣以上の脅威へとなり暴走する様が非常にエロかったです。爆乳で横柄な博士や味方の男を翻弄し処理する場面もグロく描かずセクシーさが際立つようにしていたのも良かったと思います。恐れられるべきである怪獣も遊び半分でオナニー道具扱いにしてしまう様も最高でした。
続編も期待できるようなので巨大なおっぱいやヒップ、足などの部位での責めや飲み込んだり押し込んだりで強者を圧倒する様に期待したいです。