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正義のヒーローがふたなりになって淫獣に堕ちる話 [飯信者] | DLsite 同人 – R18

    正義のヒーローがふたなりになって淫獣に堕ちる話 [飯信者] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    【本文モノクロ・81Pの大ボリューム!】
    正義のヒーロー『キネティック・ガール』のアオイとカナデは、油断した隙きに淫魔に洗脳攻撃をかけられてしまう!
    そして目覚めると見知らぬ白い部屋に閉じ込められ、そそり立つふたなりチンポが生えていた!

    果たして2人はチンポの誘惑に勝ち、脱出できるのか⁉

    【こんなシチュが好きな人にオススメ!】
    ・オスの性欲に支配されたふたなり女の子
    ・純潔少女がムチムチ・剛毛・巨大乳首に人体改造
    ・ガニ股アヘ顔ドスケベ交尾

    サンプル

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    レビュー

    ネタバレ無レビューで描こうかとも考えましたが、どうしてもこの感動をお伝えしたいのでネタバレ有で投稿します。
    えっろすぎる…!画力としても、催眠/悪堕ち/ふたなり化としてのポイントも抑えている素晴らしい作品です。
    主人公はキスすら未経験な初心の処女なのですが、それらが催眠やふたなり化によって不可逆の経験(傷)を心につけられていく過程が非常に良いです。
    催眠×ふたなり化したからといって、人格をアンインストールさせているわけではないため、はじめっからエロ猿のようになるわけではありません。
    「こまでだったらいよね…こまでなら大丈夫だよね…?」と次第にエスカレートさせていく
    そうしていくごとに、自分が一体何をやっているのか(大変なことをしている、大変な認識が植えつけられている)ことに気づかず堕ちていく
    その段階堕ちの表現が非常に素晴らしく、段々と染まっていく光景に胸を高鳴っていきました。(+男性の方々であれば多々感じたことがある、ち〇ぽに脳の主導権を握らせてしまうようなあの心境を表現しているのもエロいっ…!)
    極めつけは堕ちモノとしての決定的な一線の越えさせ方…!まさに天才だと思いました。
    複数人での堕ちものシチュのとき、はじめは「お互い堕ちるものか!」と力強く意気込むも、度重なる調教や責め苦に心が流されそうになりつも…
    最後の最後は「〇も頑張ってる、助けなきゃ」などと相手のことを思いやり耐える…という王道展開があると思っています。
    しかし同時に、その心を踏みにじる王道展開もあります。それは味方が味方を(図らずとも)堕としてしまうことです。
    あの展開は本当に素晴らしいと思いました。
    ネタバレ有レビューで伏せるのもどうかとは思いますが、是非読み取ってみてください。
    高純度の段階堕ちが高い画力で見れる。彼女たちがどうなるのかを是非楽しんでみてください。 先ずとても真面目な話をすると、男の射精の快感よりも女性の絶頂は、数十倍、あるいは数百倍の快楽信号が脳内から発生しているとい、女性の絶頂感は男性の脳では耐えられないといます。
    つまり、ふたなりになることでクリトリスという最強の性器がなくなることで、いくら賢者モードにならなかろうが、結局女性の絶頂には敵わないわけです。
    女性器についているお豆のようなクリトリスは、実はあれが本体ではありません。
    あれはただのさきっちょで、本体は女性器の内部に入っています。
    その中にはUスポットやKスポットと呼ばれる様々な性感帯があり…と、
    更に詳しく書くと長くなり過ぎるので割愛しますが、そんな理由から自分はふたなり性癖は全くなく、巨クリ化派の部族でした。
    そんな性癖の自分がこの作品にフルボッコされるほど抜かされまくったのは、とんでもない程のド下品さのせいです。
    兎に角何から何まで超がつく程ド下品な描写の連続で、強烈なアヘ顔や「やっべぇ」等の下品なセリフまわしも絶妙で、女として終わってる感じにチンポ中毒になっている感じがたまらないです。
    この作品によってふたなり性癖に目覚めることはありませんでしたが、この作品では見事に枯れさせられました。
    兎に角超オスメです。
    ふたなりというだけで避けている人は勿体ないので是非購入しましょう!
    とんでもねぇ下品な作品が好きな人は何も考えずポチりましょう!
    あ、でもせっかくふたなりだったらセルフひょっとこフェラも欲しかったな!
    当然だけど下品なのが苦手な人は全力で回れ右です! スケベな衣装のヒロインが敵の淫魔に催眠洗脳にかけられて、無様を晒しながら即負け、ふたなりチンポを生やされた後は無様なオナニー三昧、脳みそが金タマになったみたいにどんチンポ本意の淫獣に堕ちていき…。
    ふたなり堕ち物のツボをよく押さえており、序盤の催眠で敵のチンポを舐めるのを攻撃と誤認したところでも、必殺技のつもりで喉奥まで激しくフェラしたりと、無様な展開がこれでもかと繰り広げられる。
    絵柄もスケベ向きで、全編に渡ってシコリティが高く、オスメです。 こちら、作品タイトルで既に物語の始点と終点がわかっている親切設計でございます。
    私にとって、この作品の何が素晴らしかったかと言えば、アオイが如何にして淫獣となるか。
    その過程を見れるところでしょう。
    小学生が夏休みにアサガオを育てるかのように、「いつ堕ちるかな、いつ堕ちるかな」と期待に胸を膨らませ、花が咲く時を待ち焦がれながら読み進めていました。
    まあ、しょっぱなから堕ちていましたが。
    ちんぽに支配されたアオイが欲に抗えずに自慰を繰り返すとか、突如壁に現れたオナホについ挿入してしまうとか、
    徐々にムチにだらしなくなっていく肉体、下品になっていく言葉遣い、とても正義の味方だなんて思えませんね。
    そんなギャップを感じられるところがこの作品の醍醐味、下品堕ち最高!
    作者は天才ですか、あるいは神。
    もしもこのレビューを見てくれた方がいるのなら、ぜひ読んでみてください。
    この作品に1つでも好みの要素があるならば、きっと後悔することはないはず。
    ありがとうございました。 まずは、なんと言っても絵がエロくて上手い!
    かわい女性キャラが淫魔によってチンポを生やされ、快楽に負けてアヘ顔晒すのがとてもそります。
    快楽堕ちへのシチュも無様に下品に描かれていて股間にグッとくる!
    アヘ顔、下品、無様なエロが好物であれば購入して間違いない作品!私は大満足しました。
    淫魔アリエルテのキャラがとても良かったので是非続編を! 思っていた以上に良かったです。
    こちらのサンプルやPixivに上がっているサンプルを見て、これだと思った人は今すぐ買いましょう。
    あまりに良作だったので、先にお勧めしてしまいました。
    内容として、よくある即堕ち催眠もの…でもあるが、あらゆる場面で即堕ちがちりばめられている。堕ち具合がたまらなくい。
    局部がかなり丁寧に描かれているのも相まって、状態の変化具合が分かりやすく、変化も劇的で刺激的。
    話の前半はアオイ(青髪の子)視点の話が中心。
    ふたなりにされ、速攻で竿の魔力に取り付かれてしまう。最初清純そうに出てきたアオイだが、ただのチンポ狂いのサルとなり、口ぶりの豹変具合がなかに最高。それでも、変身少女としての使命が頭の片隅に残っていて葛藤するところなどがい。
    後半はカナデ(ピンク髪の子)視点の話が中心。
    アオイを一身に思っており、その健気さに反比例した変化が描かれており、話全体を見た際にとてつもなく抜けるものとなっている。ある程度展開も分かるだろうが、それがいしそれがい。