ラブアイドル～マネージャーと秘密の恋～ アリア&メイ編 [電脳すいーつ] | DLsite がるまに

ラブアイドル～マネージャーと秘密の恋～ アリア&メイ編 [電脳すいーつ] | DLsite がるまに

Contents

伝説のグループ、Ash’s(アシューズ)の電撃解散ライブから三年。
表舞台から姿を消したメンバーの消息は依然として不明なままである。

主人公はAsh’sに憧れ、自身も芸能界入りを目指す。
しかし、生来の上がり症でオーディションを落ちまくっていた。
ある日、主人公はひょんなことから、経営が傾いて倒産寸前の事務所に連れていかれる。
主人公は、ここでアイドルを目指すことに決める。
主人公が着実にアイドルとして知名度を上げていく中、マネージャーが元Ash’sのメンバーだと知り――。

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この作品はBLですが、主人公の声は入っておりません。
貴女はアイドルを目指す主人公(男の子)になった気分でお聞きください。
主人公が攻められるシーンも攻めるシーンもございますが、攻めるシーン多めです。
ボイスドラマ+シチュエーション作品となっております。

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キャラクター紹介
★アリア(本名:有村千尋　ありむらちひろ)
22才　172センチ　B型　いて座
髪は暗い紫、目は赤。
落ち着いた妖艶な雰囲気。
担当カラーは紫。

★メイ(本名:鳴海綾斗　なるみあやと)
23才　170センチ　B型　うお座
髪は青みがかった銀髪、目は水色。
話し方も優しげで、大人しいキャラ。
担当カラーは水色。

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トラック紹介
01 ほんわかご近所さん (06:46)
02 わがままなお姫様 (08:31)
03 波乱の幕開け (03:12)
04 小悪魔の提案 (10:34)
05 上がり症克服? (06:23)
　分岐A
06 有村千尋とキス (10:33)
07 Aria×　前戯1 (12:44)
08 Aria×　前戯2 (09:24)
09 ×Aria　挿入 (09:19)
　分岐B
10 鳴海綾斗とキス (11:48)
11 ×mei　前戯 (08:58)
12 mei×　前戯 (14:40)
13 ×mei　挿入 (08:22)
　ハーレムトラック
14 海辺でのお話 (10:48)
15 夜の大人の楽しみ方 (03:33)
16 mei×Aria× (11:53)
17 ×mei×Aria (11:08)
18 Aria×mei× (12:29)
19 アリアの本音 (18:46)

おまけ
HSEなしバージョンの音声も収録
イラスト


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アリア　◆CV:榛葉 涼 様(@ryo__hashiba)
メイ　◆CV:明石 蓮 様(@akasi273)
イラスト　◆くき 様(@kuki0917)

電脳すいーつ

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※当作は隠語が含まれております。
※イヤホン/ヘッドホン推奨作品。
※当作はボイスドラマ+シチュエーション作品です。
※当作はBL作品です。

Sample

Review

伝説のアイドルグループAsh’sに憧れる主人公くんがひょんなことからその元メンバーに認められ、アイドルを目指すBLシリーズ第3作目。ボイスドラマとシチュエーションドラマの融合で聴きやすいと思いました。主人公くんの極度のあがり症のためにアメとムチで克服を目指します。ムチ側のアリアさんは頑張りにご褒美を、アメ側のメイくんは優しくフォローしてくれます。
今作だけ聴いてもAsh’sについてはわかるので十分楽しめるのですが、シリーズ全部聴くとAsh’sの関係性や人となり、グループへの想いがよくわかるので、より楽しめると思いました。特にバックボーンはみんないろなものを抱えていることがわかるので、じっくり聴いてほしいです。
アリアさんが主人公くんに攻めさせるときまでSっ気が保たれていたのに、いつもとは違って積極的なメイくんと主人公くんに攻められたときにかわいくなっているのが印象的でした。アリアを演じる榛葉椋さんの、女装男子のときには妖艶なのに、普段は男らしいという演じ分けもすごいと思いましたし、メイを演じる明石蓮さんの、ほんわかした感じに癒されました。 数少ない男性視点のBLなのでとりあえず割引のときにまとめて買って順番に聞いてましたが、アリアさんとメイのこれは特に声の好みとかキャラの好みが分かれるような感じで、特にメイは自分も最初声であまり聞く気になりませんでした。ただいざ聞いてみると、これが現状最後のメンバーだからか他4人の話題やユニット結成の経緯とかが深く話されて面白かったです。特にメイは他5人よりもちょっと特殊な立ち位置に居るような感じがして推しは決めるならなんだかんだルツ様かなとは思いますが愛着が湧いたのはメイでした。このシリーズ全体的にリバ多めで男で聞く身としては個人的にはかなり満足めなんですけど、前々から思ってたのがルツ様が童顔(どうがん)をどうがおって読んだり今回はメイが水面(みなも)をみずもって読んだりしてたのがめちゃ気になりました。これは声優さんが間違えてしまっているのか台本にそう書いていたのか…分かりませんがこのシリーズは結構好きなのでこれからも頑張って欲しいです( ‘ч’ )女性でも男性視点だからといって扱い的には女性向けですし男性視点設定だからできるリバが多めなので好きな人はおすめです。 I realy enjoyed the previous titles in the love idol series and this one is no diferent. Ariand Mei are both endearing in their own way. Aria is more of a sly and cuning type, while Meis the is the slow starting and somewhat naive type.
This iteration in the series has improved on the sound efects albeit slightly. Now there are paces during intercourse. So there’s a noticeable change in the sounds when mei or ariask you to move harder or faster. Sfx could stil use some work however with more skin on skin sounds.
Overal the sex scenes were les intense than the previous titles and are more intimate and take thingslowly and calmly. However this does not diminish the CDs quality it’s just a mater of preference.