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エージェント・エイジャックスの憂鬱 [MODE:RAMPAGE] | DLsite がるまに

    エージェント・エイジャックスの憂鬱 [MODE:RAMPAGE] | DLsite がるまに

    Contents

    凄腕のスパイ「エージェント・エイジャックス」こと、レイモンドの元に「自分の護衛をしてほしい」という個人的な依頼が舞い込む。

    依頼をしてきたのは、レイモンドの幼馴染であり、彼が過去最も傷つけた忘れられない人、ルドルフであった。
    ルドルフは「αをΩに変質させる薬」を開発してしまったことで、犯罪組織に狙われているのだという。

    護衛のためにルドルフの家に泊まり込むこととなったレイモンドだが、彼との接し方に思い悩む。

    「僕はあの時、君にうなじを噛まれても良かった。あの日の続きをしてくれないか?」
    「ルディー。君が俺の運命ならと、ずっと思っていたんだ」

    だが、二人の想いが通じた時、タイミング悪く、ルドルフが犯罪組織に拐われてしまう。
    レイモンドは囚われた幼馴染を取り戻すことができるのか…!

    Sample

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    Review

    初めて聞くシネマティックBLという言葉と大好きな麻生先生がイラストを担当されているということで発売前から気になっていた本作。
    スパイものにオメガバース、幼馴染など要素が盛りだくさんで、とても楽しめました。エージェントヴィクトリアとの通信での掛け合いシーン好きです。バックミュージックも作品の雰囲気にあっていて好きです。聴いていると映像が頭に浮かんでくるようでした。
    レイモンドを護ってくれるルディかっこよかったです。
    結構しっかり幼馴染の設定がいきていて、元々の幼馴染だった頃の2人の雰囲気に戻っていく感じがとても良かったです。
    2人のシーンはしっかり甘いです。
    最初のかっこい潜入シーンとは全く違うレイの甘い声、普段はかっこいルディはかわい。
    作中にいろ仕掛けがあって、最後まで聴き終わるとまた最初から聴き返したくなる作品です。
    リッパーとストレンジ先生たち他のキャラも良い味だしてます!
    シリーズものだということで今後の作品もとても楽しみです。 BLやオメガバースには普段、あまり馴染みがないのですが、蓋を開けてみればワクするような世界観と設定のよくばりセットで半ライスが五杯は進むような高クオリティ。
    濃密かつ繊細な人間関係と心情、情景描写には心を奪われること間違いありません。
    過激なシーンでの演技には思わず息を飲みました。
    レイモンドとルドルフはどうなっていくのか、今後現れるかもしれないまだ見ぬ登場人物達はどう動くのか、アイツとかどうなるのか…
    今後とも強く応援させていただきます。 ミナヅキじゅんさん最高傑作と聴いて、期待を込めて聴きましたが、期待以上でした。あっぱれ!
    坂上さんと木下さんは別作品でお声を聞いていたので、最初は受け攻め逆ではないか…と思っていましたが、これはこれでグッとくるものがありましたね(笑)
    普段はBL漫画を読むことはありますが、ドラマCDはあまり聞きません。そんな自分でも十分に楽しむことが出来ました。
    クレジット終わりにも憎い演出が入っており、まさに映画のような作品です。
    まだ立ち上がったばかりのレーベルということですが、これからもステキな作品を作っていってほしいですね。
    個人的にはリッパーとストレンジの不穏なコンビがフューチャーされた作品を聴きたいなと思いました。
    これからも応援しております。 「シネマティックBLってなんだ?」と、気になっている作品だったので、GWを利用して拝聴しました!
    本当に映画を聴いているみたいな、臨場感たっぷりのサウンドでビックリです(*≧∀≦*)
    レイモンドとルドルフの幼なじみならではの距離感や、えっちなシーンも丁寧に作り込まれていて、繊細な部分もあるんですが、銃撃戦(?)とか大迫力のシーンもあって、振り幅がスゴかった!
    他のBLドラマCDとは一味違った作風で、色々新鮮でした
    これからも活動応援しています(*´ω`*) 作品紹介に書いてある通り、映画のようなオーディオドラマ作品でした。
    アクション映画で有名な「M:I」シリーズのような作品です(笑)
    あまりネタバレはしたくはないので、多くは書けませんが…
    スパイものにある伏線など、BLのドキだけではなく、アクションのワクまで堪能できる大変欲張りな作品です!とても楽しませていただきました! 大好きな麻生ミツ晃先生がイラストを担当されているということで購入。
    「シネマティックBL」ってどんな感じだろうと思っていましたが、まさに会話のテンポも音楽も洋画のようで、レーベル紹介通りの「洒落たBL作品」でした。個人的にはエージェント・ヴィクトリアとの通信のやりとりがすごく映画っぽくてお気に入りです!
    レイモンドは凄腕スパイだけど意外とチョロいとこもあって可愛い。
    「レイ」「ルディ」呼びが萌えますね。
    長く離れていてもすぐに昔通りのやりとりができる幼馴染感がとても出ていました。
    ストレンジ博士の狂気の行方も気になります。
    続きを楽しみにしています!