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刺客花嫁~心と体が蕩けて気をやるほどの執拗愛撫……~ [ちゅちゅ] | DLsite がるまに

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    刺客花嫁~心と体が蕩けて気をやるほどの執拗愛撫……~ [ちゅちゅ] | DLsite がるまに

    Contents

    ■再生時間97分+フリートーク

    ■18歳以上推奨BLシチュエーションドラマ■

    ■あらすじ
    とある国で妃候補を集めた宴が開催されていた。
    しかし肝心の妃を娶る筈の王が乗り気ではなく、誰が現れても相手にせずにいたところ、ただ一人少し荒削りだが美しい娘が現れた。
    王は娘を気に入り、妃候補の一人にするため「無理やり」屋敷へと連れ去る。
    娘の正体が、滅した筈の敵国の兵である青年であるということに気がつきながらも……。

    とある大国の王 × 敗戦国の暗殺者

    ■キャラクター
    受:エルデ
    年齢:19
    身長:174
    職業:元兵士

    宴に突如現れた美しい異国の娘……と見せかけ、その正体は敗戦した敵国の兵である青年。
    絶対王政の国で育ち、王こそが正しいと信じて生きて戦いに身を投じてきた強き戦士であったが、戦に敗れ国がライジェルの国の統治下に置かれてしまってから生きる意味を失う。
    自暴自棄になっていたところへ元同胞からライジェル暗殺を持ちかけられ、従うことに。
    しかしライジェルの傍にいるうちに、一人の人間として生きることの大切さ、彼の暖かな心や愛される喜びを知っていき……。

    攻:ライジェル
    年齢:24
    身長:186
    職業:国王

    若くしてとある大国を治める王であり、民にも部下にも信頼される善き王。
    戦はなるべく避ける、ということを信念にしており、エルデがいた国のことは前から憂いており、敗れた後は領地にしたということもあり自国の国民として復興を優先している。
    エルデの目的は解っていたものの、何処か放っておけないと思い自分の妃候補の一人として傍に置く。
    最初は様子を見ているだけだったが、エルデが本来持つ素直さや純真さに心を動かされていき……。


    ■作品紹介

    トラック1(05:36)
    プレイ内容:挿入

    「…………はあ……」
    「(……何とかここまで侵入出来て良かった。正直……娘の格好で王の宴に忍び込むだなんて……無理だと思ったけれど、案外大丈夫だったな……)」
    「(戦に敗れたからといって……無惨にも殺されていった我が王や仲間達の仇……必ずや今夜、取ってみせる……)」

    「ん……んんっ……? あ……あれ……俺……宴に……いた筈……じゃ……」
    「何……だ……何か……違和感……、は……え、う、あ、あっ……!? え……嘘……お、王……なぜ……!?」
    (何故だ……何故俺は今……憎き王に組み敷かれて……恥部に……陰茎を挿入されているんだ……!?)
    「薬……!? そんな……宴の席で何も口になんて…………あ……」
    (そういえば……あの時の香り……まさか……薬……?)
    「くっ……やめ、ろ……抜け、抜けぇっ……はあ、はっ、はあっ……どうせ俺の正体に気がつい……、んお、おおっ あ、あっ……く、っ……」


    トラック2(13:15)
    プレイ内容:手コキ、アナル責め

    「(目が覚めたらあいつはいないし……朝食を侍女が運んできた時だって自由に屋敷を見ていいと言われて……何なんだ……)」
    「(王の屋敷にしては狭い……ここは……妃候補を囲うための場所なのだろうか……)」

    「は……? 子犬……?」
    「うわっ……な、何だ……!?」
    「……こいつ……怪我をしている……手当を……貴様がしたのか……? ん……」
    「……何故だ……こんな怪我をした子犬……何故助ける……?」
    「理由はない……? そんな……ますます訳がわからん……弱くて……役に立たなくて……使い道が何もない」

    「ひぎっ……! やめ、ろ、はふ、お、おぉ…… あ、あっあっ……!」
    「そ、そこはやめろ……! や、やだ……!離せぇ……!あ、ああっ ん、んぅぅ…… ん、んっんっ……」
    「はあ……はあ、はあ、はーっ……! 薬を塗るだけで、こ、こんなに弄るのはお、おかしいっ……は、あっ……く、う、うぅぅ~ッ……!!」
    「ふ、うぅ……あ、ああっあっあっ……!  はあ、あっあっ……!ひ、ひっ……!」
    「ひぃぃっ!? あ、あっ……やめろ! 俺の陰茎まで弄るなあ、ああっあっ……!ひ、ひっ……う、ぐぅぅ……」
    「くっ、う、うぅ…… 貴様、ゆ、許さな……いっ……!!」
    「絶対許さない……ッ……! はひ、あ、あっ……!」
    「はあ……はー…… いっそ殺せ、早く、早く殺せっ……! 殺……ひぃぃぃぃっぐうぅぅっ……!!!」


    トラック3(20:10)
    プレイ内容:乳首責め

    「あ……貴様……はあ……おい、貴様の犬だろ。きちんと面倒を見ておけ……こいつ、毎日俺の部屋に無断で入っては腕の中に入ってきて……」
    「名前……? 知らん、貴様がつければ良い……俺はこんな犬どうでもいい……」
    「……しかし貴様に今逆らえばお前を討つどころか俺が殺されてしまうからな……」
    「うわ、こ、こら……! こいつが起き……あ、ち、違う……えと……」

    「っは……はあ、はーっはーっ…… はあ、ああっあっあっ 乳首やめろ、や、やだ、ああっ、あっあっ!」
    「も、もう舐め、るのや、だ、!あ、ああっあっ はあ、ああっあっあっ!!」
    「はひ、お、おおっ あ、ああぅん…… 胸、も、もう……やだ……」
    「嫌だと言って、い、いるのに、あああああああんっ!おお、おおぉっ!おっおっ! おほ、おおっおっ!!」
    「これ以上っ 俺の感度を上げるなぁ……! は、ああっあっ俺は……き、貴様を討つのだ、から!」
    「ああっ!あっ!んお、おおっ!は、あっあっ……」


    トラック4(19:46)
    プレイ内容:キス、アナル責め、挿入

    「ん……んん……ふわ……あ……ん……? 俺は……いつの間に……眠っていた……んだ…………しかもこんな男の腕の中で……」
    「(……こんなにも深く眠ったのは、いつぶりだろう……討つために……ここに来たというのに……)」
    「(俺が討たなければ……絶対に……俺が……祖国の仇を)」
    「……なんのために……? 俺は……何のために……戦ってきたのだろう……」

    「あひぃぃぃぃおおおっ!? お、おおっ そこっ あ、ああっあっやだ、そこ、やだぁっ お、おおおおんっ!!」
    「はあ、はひ、おおっおっ そこ、お、おおっ そこにっ 先を押し当てられるとッ あ、あっ腰が揺れるぅっ」
    「お、おおおおうぅぅぅぅ~ッ! お、おおっおっ! ほ、ほひっ あ、あっあっ無様な声出るぅっ」
    「あ、あっあっ俺はこ、こんなッ! 声を出して抱かれるようなッ! 奴ではないのにっ!」
    「は、あああっあっ!あっ!あっ!お、おおっおっおっ!」
    「ほ、ほおっ ま、またいぐ、いぐぅぅぅぅんっ んおおおおおおああああああああああぎいいい~ッ!!!」

    トラック5以降のシチュエーション等は是非本編でお楽しみください!

    トラック5(22:12)
    プレイ内容:アナル責め、挿入、潮吹き

    トラック6(16:03)
    プレイ内容:挿入、潮吹き

    トラック7(9:28)
    麻生修也様 収録後フリートーク

    ■Cast……麻生修也様(@asou569631)
    ■scenario……mtk様(@bisyounennohiza)
    ■illust……たいやき様(@oyo_tai_gogo)
    ■音声編集……Dおりまー様(@orima_d)
    ■制作……tiutiu(ちゅちゅ) https://twitter.com/tiutiubl

    Sample

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    Review

    厳しい環境で育ち愛を知らずにいた受けが、攻めとの関わりを通して愛を知っていくお話です。
    トラック紹介の字面からは結構汚めの喘ぎなのかなと思っていたのですが聴いてみるとそこまでもなく(試聴程度のレベル)、最初は屈辱や不本意といった感じだったのがだんと快感が滲み出て蕩けていくのがものすごくよかったです!個人的には特にトラック5の喘ぎが蕩けすぎずでもしっかり甘くて好きでした。
    麻生さんがCVの作品は初めてだったのですが、トラックごとに絶妙な喘ぎ方をされていてとてもお上手でした。
    全体的に大変満足なのですが、欲を言えば前半のエロ以外の攻めとの交流シーンがもう一つくらいあれば嬉しいなと感じました。
    逆に言えばエロの配分多めなのでそれをお求めの方にはとても良いのではと思います! 自分にはもう何もない、そんな状況でとことん甘やかされたら堕ちゃうのは仕方ないですよね。
    刺客として入り込んだのに薬によって、受け入れ難いまさかの状況になってしまう。そんな始まり方でも、少しずつ心を開いていくのが伝わってきました。そして刺客として牙を向けている声と、甘い行為に溶けてしまっている声のギャップもまたイ!
    麻生さんのハスキーがエロさを引き立ています。