勇者パーティーの性処理をさせられていたテイマーの俺は竿使いスキルでザーメン無双するww [diamant] | DLsite がるまに
Contents
■18歳以上推奨BLシチュエーションドラマ■
■総時間107分!■
ざまぁ展開はお好きですか……?
巨根&絶倫&鬼畜な勇者パーティー三人 × 性処理担当の非力テイマー
最底辺から下剋上!? パーティーの雑用・性処理係として辛く惨めな毎日を送るテイマーのラルスが、
謎スキル『竿使い』の覚醒で S○X 無双開始!
『ざまぁ』が好きなあなたに贈る、異世界ファンタジー系 BL シチュエーションボイスです!
■キャラクター
受け:ラルス CV amaoto
ごく弱いモンスターしかテイムできず、
さらには『竿使い』などという使い道のわからない謎スキルを持った雑魚テイマー。
勇者パーティーで雑用と性処理担当という酷い扱いを受けている。
実は半分くらい顔採用。
攻め:ノルベルト(勇者)
持ち前の巨根と剣技(♂)で尻穴を蹂躙する。
由緒ある侯爵家嫡男で第一王女の婚約者。
基本的には誠実な人柄だが、何事も自分が正しいと疑わず、
不遇職のラルスに(性奉仕という)仕事を与えているのは完全な善意。
搾取の自覚や罪悪感はない。
攻め:クライヴ(マスターモンク)
何度達しても精神力を糧に復活する。
ラルスのことが結構本気で好きなためキス多め。
自分の欲に忠実で、相手の気持ちを考えない。
攻め:オースティン(大賢者)
プライドの高い天才タイプで、喉奥責めや雷魔法流しなど鬼畜プレイを好む。
自認はヘテロ、そこそこの遊び人。巨乳好き。
ラルスのことはあくまでも性処理の道具として使っているつもりだが、
深層心理ではラルスを支配し自分のものにしたい気持ちがある。
■あらすじ
力が弱く、モンスター討伐のサポートもままならない底辺テイマーのラルス。
所属する勇者のパーティーはラルス以外全員上位職待ちで、ラルスには雑用と性処理係くらいしか仕事がない。
かと言って、ラルスの身体を気に入っているメンバーたちは、ラルスがパーティーを抜けることを許さなかった。
とある日の夜も、S 級モンスター討伐を終えた勇者たち三人に凌辱されていたラルス。
酒に酔った賢者のオースティンに感度を上げる魔法をいつもの10倍でかけられ、狂うかと思うほど絶頂を繰り返す。
ラルスが全てを諦めようとしたその時、頭の中に響いた声。
ーー特定条件をクリアしました。竿使いスキルを解放しますーー
本能のまま無我夢中で叫ぶラルス。
途端、勇者たちはラルスの命令に逆らえなくなる。
そしてラルスには、三本の”竿”の弱点が見えていた。
■収録内容
トラック01.雑魚テイマーの日常(22:40)
プレイ内容:輪姦、キス、フェラ、イラマ、スパンキング
「……はい、ぃ……俺は、能無し、雑魚テイマー、でっ!」
「……勇者パーティーの痰壺、いえ、ザーメン、処理穴っ……ゴブリンにも劣る、醜い、オーク奴隷、ですぅっ……!」
「このパーティーで働かせていただけることが……唯一の救い……なのでっ……」
「役立たずな俺ですが、どうかこれからも、見捨てず、ここに置いてくださいっ! ぁ、はぅ……んぐっ」
「……どうせ誰も、助けてなんてくれない……あいつらの気がすむまで、俺は、惨めに奴隷やってくしかないんだ……」
「うっ……ううう……」
「この生き地獄からは、一生、逃れられない……ふ……はは……」
「あははは……っくくく……く、は……っ……ぅ、ぅ……」
トラック02.宴の始まり(06:25)
プレイ内容:キス
「何ですかクライヴさん……」
「はい、そうですねぇ、S級モンスターに闘気まとった拳叩き込むクライヴさん、すっごいカッコよかったです!」
「俺じゃ、何年修行してもあんなこと……っん……!」
「はい……前に教えてもらいましたけど……う、うん、おへその下、丹田に気を練るんですよね……」
「ぁっ……んふ……そこ撫でられるとっ……声出ちゃうから……はふ、んっ」
「今日はやめときましょ? クライヴさん随分と酔ってるじゃないですか……ぁふ」
「んくっ……んちゅ……ぢゅる……ちゅ、ちゅっ……」
トラック03.恒例の感度倍増魔法(11:27)
プレイ内容:電気攻め、スパンキング、挿入、乳首舐め、イラマ
「…俺は……オースティンさんが寝ている間に、クライヴさんのちんぽを咥え込み、気持ちよくなろうとしてました……」
「ただ自分の快楽ばかり考え、パーティー内に不和を招くようなこと、してしまって、申し訳ありません……」
「戦闘では足を引っ張り、メンバー間の関係も悪くする、自覚と責任感を欠いた俺に、罰を与えてください……」
「はい……皆さんのSランクちんぽで……俺のまんこ、躾けてください……」
「あ、ひっ!!! っ……ひ、ぃ……!!!!」
「……っ!……ぁ!……ぁ!……たしゅけ、れぇ……!!」
トラック04.10倍感度とスキル解放(12:42)
プレイ内容:挿入、イラマ
「ぅがあああああっ!!!! ああっ……ああっ……ひぃっ……」
「ぎ、ぃ……くるっぢゃう……こんな、10倍、感度なんてぇっ……頭おがしぐなっぢゃう……」
「あっ……あっ……たすけでっ……ああっ、やめて、ゆるしてぇっ……」
「ひっ、う!!!ひ……ひぃ……ひぃ……あづい……おなか、なか、あづいいっ……」
「中出しザーメンで、おまんこ火傷しちゃう……ぐぅ……お願いしますぅ、もう、やめて、くださ……」
「ああああっ!!!だめっ……ああっ、だめっ……勇者のデカチン入れられた、俺のまんこガバガバなって……閉じないっ……閉じないからっ」
「やだぁっ……死にたくないっ……まんこ突かれて死にたくないよぉっ! んがっ、あぁぁぁあっ……!!!」
「ひ……ぇ……?」
「……スキル……かい、ほう……?」
「なんだ今の、頭の中で声が……? スキルが解放されたって……どういう……」
トラック05.マスターモンクの超弩級射精(13:25)
プレイ内容:フェラ、玉舐め、
「じゅるるっ……んふぅ……ごっくん!」
「ああ……全然足りない……こんなもんじゃないだろ……クライヴさん、あんたの本気射精見せてよ!」
「中途半端な射精して、マスターを冠するハイクラスモンクが恥ずかしいと思わないんですか?」
「上位職には上位職なりの、立派な射精見せてほしいなぁ!」
「れろぉ!じゅるっ!んちゅっ!ずりゅるるるっ!!っぷはぁっ、」
「おっきな声あげて情けない、 俺の口気持ちいいの? ほらイっちゃう イっちゃうねぇ~!」
「んぶっ、じゅっぷっ!れろっんじゅるるるっ……」
以降のシチュエーション等は是非本編でお楽しみください!
トラック06.勇者の弱点は全体攻撃(18:24)
プレイ内容:フェラ、挿入、手コキ
トラック07.宿敵賢者の早漏ちんぽ(15:58)
プレイ内容:キス、挿入
トラック08.テイマー様に跪け!(06:34)
プレイ内容:フェラ、玉舐め、騎乗位
■Cast……amaoto様(@amaoto_chan)
■illust……目隠490 様(@490sigoto)
■scenario……ただいつ。様(@itsu_kakuno)
■音声編集……Dおりまー様(@orima_d)
■制作……diamant(ディアマント) https://twitter.com/diamant_bl
Sample
Review
前半はとにかく「陵辱」って言葉がピッタリなほど、ゴリにヤラレちゃってます。可哀想でドキしました。
これでもか!ってくらいイラマチオされて、イラマ大好きな私としては、もう何度もリピートするくらい聞いてしまいました。
攻めが3人ということで、前半のエッチシーンではもうノンストップでぐっちゃぐちゃに攻められてます。
しかも尺がそこあるので、満足いくと思います。
ストーリーも作り込まれて、声優さんの演技力と余計なセリフでしらけさせないシナリオがうまくマッチしていました。
途中で能力が開花することで形勢逆転!となり、まさに「ざまぁ」な状況になりますが、主導権を握った襲い受けはあまり…なので、物語としてはハッピーエンドですが、私の性癖的にはバッドエンドでした。
主人公が勇者パーティにいようにされて、不満があるのに言えなくて隠れて泣いちゃったり、心の中で軽く悪態ついてたり…そんな時のボヤキは力なくて本当に可愛かったです。 自分は比較的受優位ものが好きなので、スキル解放後の後半トラックを良くリピートしていますが、前半の悲壮な喘ぎもかなりお上手で可愛いです。
同じ声優さんであってもシナリオライターさんによって結構印象が違うなと思い所有している音声作品を調べたのですが、ただいつ。さんはいじめられたり謝罪喘ぎのシーンが上手く、それが声優のamatoさんと好相性なのだと思います。
またファンタジー、現代物に大別するとただいつ。さんは現代物の人というイメージなのですが、ざまあ系のゲーム風ファンタジーについても良く勉強していらっしゃるようでそつがないです。
また、わからせ系の音声作品でよく描いていらっしゃる目隠490さんがイラストを担当されていますが、プレイとい関係性といなかハードなので骨太めな絵柄がぴったりで良かったと思います。
皆さんそれぞれ他サークルの作品でお目にかっていたのですが、また違った感じの組み合わせで楽しめました。 이라마치오를 좋아하는 분의 리뷰와 샘플을 듣고 구매하게 되었는데 재생시간 내 즐겁게 감상했습니다.
ラルス 외에 3명의 공이 등장하는데 같이하는 장면과 한명씩 돌아가면서 단독으로 트랙이 다양하게 있어서 좋았습니다.
특히 펠라치오 씬이 많아서 구음연기를 좋아하는 분은 꼭 구매해보시기 바랍니다. 아래와 위 모두 동시에 사용하는 장면을 최고로 좋아합니다 <3 대사가 많은편인 시나리오를 별로 좋아하지 않는데 여기서는 적절한 양과 시기에 맞게 사용되어서 만족스러웠습니다!
amaoto 님은 갈수록 연기가 멋져지고 있네요.!