おすすめレビュー
騎士団長陵辱シリーズの3作目です。続きなのですが、こちらだけでも充分楽しむことができます。
もちろん、前々作・前作を読んでいた方がより楽しめること間違いなしです!
1作目で王子の冗談だと思っていた「イライアスを抱きたい人はたくさんいる(要約)」が本当だったとは.!
短いシーンですが、こういったシーンがあるかないかで読み進めるテンションが変わってきます。
もちろん爆上がりです!
そして実際、既に王子とオークに抱かれ?ている.と。
みんなイライアスのことよく見てますね。
突然始まるエッチシーンは、迫力ある大開脚からの即「イきます!」。
おしりを叩かれたら「ありがとうございます」。
完全に調教済なことがよーく分かります!
今回は、いまで第三者であった二ファがメインで絡んできますが、二ファが登場してからイライアスのお顔と首が可哀想なくらい真っ赤で.
信頼し、信頼されている部下からの視線に耐えられないという赤い顔の表情が終始かわいです。
1作目で想像してイってしまった二ファのお○んちんを目の前で向けられたときの表情は必見です!
二ファによる、裏切られたという怒りからの暴力・首絞めシーンがありますが、痛々しすぎるという感じではありません。
必死な顔でのキスシーンやラストのシーン、二ファからイライアスへの歪んでしまったクソデカ感情の変移が分かりやすく表現されています。
続きもまだありそうなので、シリーズが末永く続くことを祈っております。 オークに襲われた騎士団長が、さらに部下に襲われる姿がエロいです。
○い王子としている最中に、王子が部屋に呼んだ部下に、自ら太もを広げて性器をさらす姿もエロいです。
部下の性器を突き上げられながら、○い王子の性器をフェラする姿もエロいです。
オークに襲われている状況を説明させられている騎士団長も、エロくていと思います。 とう副官にもヤられてしまう団長。
しかもやたらとプレイがナチュラルに暴力的なのには王子もビックリ。
それにしても団長の従順さはただごとでない。
自発的な淫語のいやらしさに脳が焼き切れそう。
団長がこまで王子に従順になるまでの調教過程をぜひ読んでみたい。
この先エスカレートするとしたら騎士団全員で回すとかな。
忠誠を捧げてる王様も素知らぬ顔して実は全てを把握してたりして?
妄想が膨らむ。
続編熱望。
あらすじ
オークの陵辱から逃れた騎士団長はその後も王子に抱かれる日々は続いていた。
今まで通りの日常に戻るかと思われたが王子との行為中、副団長のニファが来て─!?
騎士団長シリーズ3作目。
シリーズものですがショタおに&オーク姦を前提に読んでいただければ問題ないと思います。
・以下要素
部下×上官(メイン)
ショタおに
3P(少し)
首絞め
軽度の暴力
んほぉ系の喘ぎ
イラマチオ
断面図
※本文は黒線のみの修正です。
全34p