さとりむらむら [きつねとぶどう] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
【あらすじ】
地霊殿ではペット達が発情期。
その空気に耐えられなくなり地上に逃げたさとりが自分もなんだかんだでむらむらしてたところにたまたま通りかかった村人さんを誘惑しますがなんだか思ってた感じとは違う方向に…?
表紙込み21ページ
表紙大きさ2000×1399
本文大きさ1200×1669
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おすすめレビュー
最近の古明地さとりは、変な顔をしていて原作寄りの貧相な体つきをした、いわゆる「11点おねえちゃん」需要がエロにまで及んできている気がします。
そして実際それの方が実用性が高いという不思議。
この作品はギャグに行きすぎず、11点風味も醸し出す絶妙なさじ加減でエロに上手く及んでいる秀逸さがありました。
この方向性での古明地さとり漫画がもっと欲しくなります。
東方モノですが、下記を理解していればキャラを知らなくても楽しめるかと。
妖怪:覚(さとり)
日本の妖怪の一つ。人の心を読む妖怪として民話が伝えられている。
相手の考えていることがわかってても相手の行動が想定外の行動を取ってきたため、しどろもどろになる様は中々良い。
この後どうすれば良いか思考を読めても、十分な知識が無ければ足を使うなんて思わないですわな。最初は余裕を持ってたけど、最後は・・・
ギャグもほどほどの良い作品です。
・・・てか動物に舐めs
ナニをやってるんですか、さとりお姉ちゃん!?