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勘違いでおトモダチをヤッちゃった話 [しばどっぐハウス] | DLsite 同人 – R18

    勘違いでおトモダチをヤッちゃった話 [しばどっぐハウス] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    地方から転校してきた女の子(みさきちゃん)と仲良くなった男の子(そーちゃん)のお話です!

    みさきちゃんちに遊びに来たそーちゃん。
    そーちゃんの気を引いて、お友達以上の関係になりたいみさきちゃんは、
    好きな人がいると言い出し、思わせぶりなことを言います。

    みさきちゃんの言う好きな人は自分のことなのに、
    寝取られたと勘違いして、頭に血が上ってしまうそーちゃん。

    気が付くとそーちゃんの手にはガムテープが握られていた……。

    ……そんな、エッチなおまんがです!
    ぜひ、読んでみてくださいね!

    (内容:JPG 19枚)

    サンプル

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    おすすめレビュー

    転校生の少女の家に遊びに来た少年。
    毎週遊びにいくほどには親しい間柄ですが、それにしたってこの少女、なんといいますか無防備というか、男を勘違いさせる色気があるんです。

    いつ来るのかずっと待っていた。
    巨乳がまろびでそうな薄着。
    親の不在アピール。
    そして普段からの距離の近い接し方。

    ここまでの言動をされて勘違いしない男はいないんです。
    いやいや、もしもある程度人生経験を積んだ成年だったならば、行間を読んで相手の好意を察したかもしれません。

    しかしまだまだ奥手な少年に対して「好きな人がいる」と言った日にはどうなるか。
    「(ほかに)好きな人がいる」と勘違いするのもやむなしというもの。

    そうなったとき、少年の取りうる行動は、ショックで押し倒してしまうか「とられてたまるか」と押し倒してしまうかの二択になるに決まっています。

    もしも遠回しに言わず「あなたが好き」と言えばあまラブになったかもしれませんが、しかし表現の妙によってレイプという形になってしまった。

    勘違いを軸にした漫画で、構図としてはレイプというインモラルになりますが、前後のいきさつや少年少女の造形の可愛らしさから、どこかほのぼのとした悲壮感のない光景になっています。

    頭に血が上って仲良くなった女の子を無理やり◯してしまう話。
    ヒロインの言動の真意については明言されないものの作品タイトルを読むと・・・という面白さ。
    ただヒロインはやられっぱなしで終わっていくのでかわいそうなのが好きな人向け。
    竿役の男の認知の問題なので、余裕を持って自信過剰になるくらいが人間良いのかもしれないとか思いました笑

    大好きな女の子に好きな人がいると相談され、逆上した主人公が女の子を襲ってしまう様子を描いたお話です。好きな人、きっとそれは自分のことを言っているのにそれに気付かず主人公が女の子を襲ってしまうレ○プに堪らなく興奮しました!1ページまるごと念入りに中出しを描写しているのが、絶対に孕ませて自分の女にしてやるという主人公の強い意志を感じさせて最高です。それにしても乳首を丸出しにして恋愛相談する女の子が凄い。こんな美味しそうな身体をチラつかせていたら襲われても仕方ありませんね。

    「実は好きなのは君なんだ」というセリフの前置きとして「実は好きな人がいるんだけど……」というセリフは定番ですが、これを聞いた人物が「ほかに好きな人がいるのか?!」と勘違いしてしまうのもこれまた定番です。

    本作品もそれにあたるのですが、まだあどけなさの残るそーちゃんは転校生であるみさきちゃんの体にいつもドキドキ。
    あまりにも無防備(さすがに制服越しに乳首ポチはやばい)な彼女に、そーちゃんは心をすぐに奪われてしまいます。
    そんなみさきちゃんが「実は好きな人が……」などと言い始めたものだから大変!
    勘違い?したそーちゃんの愛情は嫉妬と憎しみのようなものに変わり、大暴走してみさきちゃんを鮮やかに縛り上げて押し倒してしまいます。
    それからはひたすらに若き性欲に任せて腰を振り、当然のように中出し!

    この後二人がどうなったのか……それが一番気になります。
    実は逆転バージョンの構想もあったようですが、いつか実現してほしいと思いました。(出たらすぐ買いたいです)

    思わせぶりな態度をとっており、告白もにおわせる形で行たのですが、何か勘違いしてしまった主人公にあれやこれやとされてしまいます。
    あまあまな雰囲気からここまで一転する作品はなかなかないのではないでしょうか。正直混乱してしまいましたが、一応好き同士のはずなので今後の展開を想像する幅が広くて面白かったですね。