母として?妻として?(NTロボ) – FANZA同人
あらすじ
――妻と息子が性的な関係を持っている……?ある日、妻子の行いに気付いてしまった父
母と子は何年も前から日常的に
父の目を盗んでは愛を通わせていた
知ってからも問いただせない父の目の前で行われる
母子のまぐわい……
……そして父は決意した
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夫にとっては寝取られであり、息子にとっては母との純愛(やや性に奔放な)である作品です!
今作は寝取られ感よりも母子相姦の背徳感を比較的重視しておりますが、
こだわりのアヘ顔やママショタのシーン等もあり、
幅広い方々にお使いいただける実用性を備えているかと存じます!
家族以上恋人くらいの母と子、そして戸惑いながらも妻子のその関係に興奮していく父……
家族ぐるみの背徳感をお楽しみください!
・本編31ページ+後日談1ページ
・パイパン差分
・大阪弁差分
・大阪弁パイパン差分
サンプル
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おすすめレビュー
自分自身関西人ですので関西弁差分は嬉しいですちょっとコテコテですけど・・・笑
NTロボ先生の作品は陰毛の描き方が本当に上手いため私はいつも陰毛あり差分で拝見しています 表紙のヒロインがカワイイ女性に思えたので購入しましたが、息子に妻を寝取られた夫の目線で話が進むのですが、夫が妻を取り戻そうとするのでもなく、最終的に何がしたかったのか分からないまま、いきなり最終ページとなり、妻が大学生となって家を出た息子のもとに週の半分は出掛けているという話で終わってしまいました。逆に言えば、週の残りの半分は夫が勝ち取った…妻の二股性活…という話なのか?…何だかよく分かりません?
母子相姦で父目線はちょっと新鮮だった。
でも、父のエロには何にも触れないので、そこがもうちょっとほしいと思う。
父の感情の先になんかないかなって感じです。
エロにつながらないけど、面白味のある作品だったと思う。 近親相姦物だと性から遠くなった母親が滅茶苦茶に乱れるという行き過ぎな表現が多いのを感じる作品が多い中、夫に隠れて息子と性を貪りつつも体面を隠そうとする背徳感などの表現が素晴らしい。このシリーズをもっと読みたいと思えるのは間違いないです。ただの近親相姦ものだけでなく、作者さんの名前通りのNTR要素として夫から息子が妻を寝取るという要素もしっかりあるので、そっちの性癖の人もニッコリ出来ます。
この作品にもし文句をつけるというなら先に離した行き過ぎな表現がないと言うところでしょうか、熟女物というとやり過ぎなイキ顔や自我崩壊の表現が多いところですがそういうのは控え目です。後は妻は年齢表現としてそれほどの熟女感はありません。性から離れてない若妻感が有って私は好きですがジュクジュクの熟女好きの方には向かないかもです。
逆にそういうのが余分だと思う方で、オネショタ、近親相姦、NTR要素がつぼの人ならぜひお勧めしたい作品だと思います。 妻の気持ちが完全に息子に向いているあの表情がたまらなかったです。 まず、どの作品もNTRれる夫の描き方がいいです。
世界観を肯定する腰抜けっぷりだったり、奇妙な懐の深さだったり。
でも、狂ってる(*´▽`*)
奥さん(母親)もタガが外れて狂ってる。
NTR相手も背徳感突き抜けた押しがスゴイ。
でも、やっぱりダンナの性癖が壊れてて、作品の屋台骨になってる。
そこが仄暗いながらもスキッとした読後感をもたらしてる気もするし、エロくて楽しく読めていいな~とNTロボ先生の作品をフォローしてしまう自分がいるんだろうね☆ 新進気鋭のNTR同人サークル、NTラボさんの第3作。
本作は母子相姦NTRモノ。
夫の知らぬ間に、実の息子に妻を寝取られ…それに気づいた夫は…というストーリーになる。
過去作とは若干毛色が異なるが、秀逸なNTR描写は健在。登場人物の表情変化や背景の描写の細部に至るまで、作者のこだわりを感じることができる。
エグいNTR描写は殆ど無いため万人向けとも言えるが、NTRマニアには少々物足りないか。
個人的に、母子相姦に対し苦手意識を持っていたが、本作品ではかなり興奮することができた。良作。