コンテンツへスキップ

母さん愛してる!!あふたぁ〜ママといちゃラブ恋人お泊りデート編〜(自由いんぽん党) – FANZA同人

    母さん愛してる!!あふたぁ〜ママといちゃラブ恋人お泊りデート編〜(自由いんぽん党) – FANZA同人

    あらすじ

    ずっと憧れていた実の母を、人生かけて口説き落とした息子と、
    実の息子に落とされ恋人になってしまった母の、
    いちゃらぶアフターストーリー☆

    ※ゲームのスピンオフコミックですが、本編のゲームをプレイしていなくてもお楽しみ頂けます。




    ★★★もし宜しければ本編ゲームもご覧いただけましたら幸いです★★★
    【前作】
    母さん愛してる〜人生をかけた母親陥落大作戦〜
    ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


    ■ シナリオ 黒瀬ちあき
    ■ イラスト 森乃くま
    森乃くま Twitter: @inpon_party

    サンプル

    母さん愛してる!!あふたぁ〜ママといちゃラブ恋人お泊りデート編〜(自由いんぽん党) - FANZA同人
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    母さん愛してる!!あふたぁ〜ママといちゃラブ恋人お泊りデート編〜(自由いんぽん党) - FANZA同人
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    母さん愛してる!!あふたぁ〜ママといちゃラブ恋人お泊りデート編〜(自由いんぽん党) - FANZA同人
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    母さん愛してる!!あふたぁ〜ママといちゃラブ恋人お泊りデート編〜(自由いんぽん党) - FANZA同人
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    母さん愛してる!!あふたぁ〜ママといちゃラブ恋人お泊りデート編〜(自由いんぽん党) - FANZA同人
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    母さん愛してる!!あふたぁ〜ママといちゃラブ恋人お泊りデート編〜(自由いんぽん党) - FANZA同人
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    母さん愛してる!!あふたぁ〜ママといちゃラブ恋人お泊りデート編〜(自由いんぽん党) - FANZA同人
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    母さん愛してる!!あふたぁ〜ママといちゃラブ恋人お泊りデート編〜(自由いんぽん党) - FANZA同人
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑

    ご購入はこちらから

    Fanza
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    おすすめレビュー

    ちょっと同じ絵が多過ぎという点はいなめないですかね
    個々の描写はエロくてよかったです このページ数で同じ様なカットが続くのは、個人には無理です。抜けませんでした。 全人生と社会的実質的命をかけて実の母親を射落とした息子の物語、その後日談。彼には母親との肉肉しい未来が広がるであろう。 すごいページ数でかなりお得感満載でした。ちょっと、顔の表情の表現がそんなに好みでは無かったんですが、作品自体は良作でした。 前作のゲームがやや俺tueeee的な内容で肝心のエロシーンは少し残念だったこともあり、今回のコミックでは母親と息子との母子相姦を濃厚に味わうことが出来ました。
    実夫の設定は何となく胸糞に見えますが、今後の展開でぎゃふんと言わせてもらえれば読者的にも面白いかと思います。 本篇とこの続編もグラマーで美人のお母さんがハッピーそうでよかった。ただ本編で二人の間に赤ちゃんが生まれたはずだが、本篇、この続編とも、「妹が二人の関係を怪しんでいた」が、万一勘づかれても、「妹に誠心誠意、二人の絆を説明」して、「了解、協力がえられれば、事実婚ができる」と思うのでそのへんの続編を望みたいと思います。

    このお母さんと息子の恋愛カップルの絆は強いので、お母さんは、「浮気者で自分勝手な旦那」とは離婚して息子と「やり直すほうがより幸せになれる」と思います。(2人の間には子供もいることだし)

    母子恋愛を好きな人は、赤の他人によるNTRより、母子結婚式やお母さんのウエディングドレス姿に感動、共感するひとが多いと思います。
    大きなおっぱいが目に留まって購入。

    この値段でここまでの良作とは。

    シチュエーション的にも実用性バツグン。

    応援しています。 絵柄としては、自分の理想するヌキ作品とは少々異なるものがありますが、作品としてのえがき方の上手さに心動かされます。
    必要な部分を抜かすことなく、徹して物語性を追求するのも好印象でした。