セフレのセンパイ3(ENJI) – FANZA同人
あらすじ
オリジナル成人向け本「セフレのセンパイ」三部作シリーズ最終巻。想い人でありセフレ関係である先輩ナナに彼氏がいると勘違いしたまま、女の子からの告白を断ってまでずるずるとナナと体だけの関係を続けているユーマ。
ついにナナに彼氏がいないことを知らされてしまい…。
学校で、カラオケ個室で、ホテルで…ナナに誘われるがまま所構わずセックスしまくり
濃厚な全62ページ本になっています。
サークル「ENJI」
作画「源(げん)」
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おすすめレビュー
なんでセフレ?彼氏いないよ?宣言のあと何もなく終わり。2話目まで次で最後だからいい感じで終わるのかな、と思ってたけど残念としか言いようがない。
後は想像におまかせで描写もないまま終わるのは、個人的には話を投げ捨てた感じだった。 ユーマは大学の先輩のナナとセフレの関係が続いていて、空き教室でも身体を重ねるほどの毎日だった。
そんな折り、ふとしたことでナナから「恋人はいない」と聞かされたユーマは…。
シリーズラストだけあってエロさは気合入っていましたし、遂にゴム無しまで至ったものの結局関係に変化は無い形で完結したのがちょっともったいないような、ナナがただ単にエッチが好きなだけなのか、過去に何か辛い体験したが故に恋の無い関係を求めているのかを少しでも踏み込んでも良かったのではと思いました。
とりわけキスしながら抱き合っている絵を見て「これがセフレでなくて恋人同士の関係だったら、もっと映えて、よりいい絵だ」と感じた程でしたから。
やや消化不良ではあるものの「変わらずセフレでいられる」という男なら嬉しいはずなのに一抹の寂しさを抱えていくユーマの心情も上手く描けていた点も良かったですね。 これは 彼女の先輩 妻の先輩 母の先輩と続けてほしいネタですね
でもこの題名だと 彼女の 先輩 二人以外に人がいる? になってしまうか 絵やキャラはいいんだけれども、ここまでシリーズ続いてきて、結局背景もなにも明かされず……。
そういう背景や深さを求めて続きを買い続けたけれど、ここまできてNot for meだったっていうのはがっかりではあった。