続・こんなお爺ちゃんに感じさせられて…。(UnBaLanCE) – FANZA同人
あらすじ
夏休み。実家に帰省中の朝姫(23)は、母親の強引な頼みで、裏に住む梅吉(84)の夕食の世話をしに来ていた。
ボケたフリをしつつ、あの手この手で朝姫の身体を弄ぶ梅吉。
ついには膣内出しまでされてしまう…。
しかし、このショボくれた老人の性欲は、未だ満たされず、
さらに朝姫の身体を、オモチャのよう存分に味わおうとしていた…。
フルカラー漫画・本文67ページ+表紙その他13ページ。
画像サイズは、1417×2000px jpg形式です。
◎この作品は 汚いジジイの描画も多めです。苦手な方はご注意ください。
—————————-
【実写版 FANZA動画】 『続・こんなお爺ちゃんに感じさせられて…。/ 君島みお』 はこちら!
【実写版 DVD通販】 『続・こんなお爺ちゃんに感じさせられて…。/ 君島みお』 はこちら!
サンプル
ご購入はこちらから
おすすめレビュー
この作者さんの作品は数が少ないけど、ほぼ全て持ってますね。絵柄が気に入っています。キモジジイは干物すぎて、どうかとは思うんですけど・・。
でもエロいジジイに若い子がイタズラされて・・というのはいいですね。男がエロにぐいぐいいくマンガの方が、こちらもアツクなれる気がします。
最高に良かったんですが、どのマンガも顔がほぼ同じなので(体型も同じ)、次作はその辺、冒険していただければ・・と思います。 女性の表情の変化が最高で、さらにおじさんの汚い感じがさらにエロさを増し、最高の同人誌
だと思います。 あーもう凄すぎます、毎日電車で痴漢に合ってた私もそんなふうに見られてたのかなって想像してしまいました。何故そう思うかって言うと、唇の痴漢をされた事があるんです。最終電車で眠ってる時に柔らかくて温かい何かがムニュッムニュッ!っと唇に触れる感覚と口の中に生暖かい物が入って来た感触で起きたんですが、犯人と思われる男は止まってる電車から降りずに、私が目を覚まして男を見るのを待ってて、寝ぼけて訳が分かってない私と暫く見つめ合った後、舌なめずりしてから降車して行きました。もしかしたらキスされたのかも??上を向いて眠っていたし、唇がべっとり濡れていたからキスされたとしか思えませんでした。
戦慄と同時に身体が震えて混乱し、そのまま自分の降りる駅まで固まっていました。忘れられない体験です。先生の作品は恥ずかしい思い出を呼び覚ましました 前編も大変素晴らしかったですが、後編(続編)にさらにヒートアップさせてくるとは! しかも全編カラーで仕上げてくるなど大変なご苦労だったと思いますが、本当に感服! そしてこの素晴らしい作品に感謝!大感謝です!!! 読後のこの、なんでしょう、この恍惚感は、ジャンルは違いますが、大友克洋の童夢を初めて読んだ時の感覚に似ています。あの作品もまた膨大な時間と労力を費やされたからこそ生まれた大傑作だと思いますが、しかもこちらはフルカラー! 細部にまで神経が行き届いた作画とセリフと、これでもかこれでもかと尻上がりにボルテージを上げてくる構成! 本当に素晴らしかったです! またこのような素晴らしいエロマンガを期待しております!ありがとうございました!!! 可愛すぎのエロすぎ!
前作もよかったが今作も最高!
やっぱフルカラーはええわ 前作から孫の朝姫は、禁断の関係に抵抗を試みてはいたものの気持ちよさに抗えず、ついには祖父を受け入れてしまうストーリーがしっかり描かれています。
朝姫が、イッてしまう顔が艶っぽくて良いです。 これだけ丁寧に塗られている作品なので時間がかかるのは納得です。これからの朝陽シリーズにも気長に待ってます!楽しみ!