お兄ちゃんだけどおっぱい吸ってみたい [Eastorange] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
17歳上の従姉のお姉さん。
生まれた時から毎年、夏休みになるとよく遊んでくれた。
でも…そのお姉さんが…今年は…
「「「シングルマザーになっちゃった…!!」」」
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毎年僕だけを可愛がってくれてたお姉さんが、
赤ちゃんに愛情を向けてるのを見て、なんだかモヤモヤする僕。
そんな気持ちもお姉さんには見透かされていて…
「「「俺っ りか姉ちゃんとセックスしたいっ」」」
そう言って迫る僕を、お姉ちゃんはおっきなおっぱいで包んでくれて…
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本文:80P
制作:東野みかん
サンプル
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おすすめレビュー
歳の差17歳の大好きな従姉がシングルマザーになり、複雑な心境に加えて授乳しているところを見て変な気分に。さらに一緒に入浴しておっぱいを吸ってしまい、部屋に誘われ…という展開。
お姉さんがイケナイことだからと止めようとしつつ甘やかしてくれて、誰にも話しちゃだめだよと口止めするるのがエロい。この体格差での騎乗位、そして授乳手コキも勿論あります。
告白されて顔を隠す描写や、背徳感との葛藤等お姉さん側の心理も見どころなおねショタ作品です。
おねぼく組7様というだけでもう大勝利確定なのですが、今作は大満足です。シングルマザーになってしまったお姉ちゃんとショタがラブラブに交わる最高の作品です。
おねショタというより、おばショタ属性の方が強いかもしれませんが、シングルマザーのお姉さんの心を癒して体も満足させるショタくんとの交わりは大興奮間違いなしです。
基本的には純愛ですが、隣で赤ちゃんが寝てるのにえっちするという背徳的なプレイもあり、そういった趣向のある方にもお勧めできます。
ショタと歳の離れたシングルマザーの従姉が、夏の恒例の親族の集まりで再会したというお話です。 タイトルにある「お兄ちゃん」とは、従姉目線で見れば、ショタは娘よりは年上だけれども娘と同じような存在だということを表しています。
本作品で一番印象深いのが、ショタによる従姉に対して「おっぱい吸うの許されたい」 と願うセリフです。「おっぱい吸いたい」ではありません。「吸うの許されたい」です。年齢やこれまでの関係からみれば、二人は対等な男女の仲ではないのは明らかですから、ショタが自分から一方的に従姉に対して性欲を発散したい、ぶつけたいのではなく、従姉に自分の気持ちや行為を受け入れてもらいたいわけです。
従姉がショタを許すと、二人の行為は過激になっていきます。そして最後にショタは従姉に結婚を申し込みます。決して許されたから調子に乗ったわけではなく、むしろそれを通じて男としての自覚が芽生えたのかもしれません。その意味では、わずか二泊三日でショタは一気に大人の階段を駆け上っていきました。
以上のような内容ですので、おねショタものが好きな方、特に授乳手コキが好きな方におすすめの内容です。
ただ授乳おねショタ大歓喜だけではありません。
背徳感を意識するタイプの作品でした。
まず、”年齢差”に起因する背徳感です。
サンプルにも出ている通りヒロインがセーラー服を着ていたマジもんの学生の頃に主人公の少年は生まれ、一回り以上の年の差が隔たっています。
双方にとって大きな断裂です。
少年にとっては物心付く前から憧れていた本気の想い人でも、年の差がありすぎて真剣な交際をしたとしても社会的には認められず、シングルマザーを支えられるだけの力もありません。
お姉さんにとっては乳飲み子だった頃から知っている少年が男になりつつある驚きに加え、まだショタ学生にすぎない男の子と関係を持ってしまう大人としての倫理観が行く手を阻みます。
しかし、そんな懸念も乗り越えて雄と雌の快楽を追求する疾走感が爽快でした。
本気度を証明するかのように熱心に割れ目を舐める少年の可愛さがお姉さんを熱くさせ、配慮とか遠慮とか忘れて女性上位な騎乗で雄を味わう躍動感が最高でした。
しかも、本作には別種の背徳感”すぐ横のベビーベッドで我が子が寝てる”も連鎖しています。
たとえ赤子とはいえ起きていないとはいえ、我が子の隣で淫行をはたらく背徳感はゼロではありません。
同時に、その子がさっきまで飲んでいた母乳を頂くニアミス授乳プレイには甘さだけじゃない背徳の味も混ざっていました。
80ページもあるので何度も授乳をしてくれて、何度も母乳が滴るミルク味の濃さは折り紙つきです。
さらに、本作の淫行は全て”同じ屋根の下では家族が酒宴してる最中”に行われているスニーキングの背徳感も合わさった三段重ねです。
大声を出したら禁断の関係が親戚一同に発覚してしまう緊迫感が頭の片隅にあるのに、乳吸いをやめられず種付けピストンをやめられない性欲の可視化が効果的でした。
これはお姉さんも例外ではなく、秘密と言いながら拒んではいない、むしろ誘うような態度が非常に魅力的でした。