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今夜も俺は妻から虐められる [阿保満天] | DLsite 同人 – R18

    今夜も俺は妻から虐められる [阿保満天] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    ☆作品内容

    妻、亜希奈と夫の間で行われる夜の営みは、普通の夫婦のものとは違う。
    妻は愛する夫の大事な急所、睾丸を痛めつけ喜ぶ。
    そして夫は愛する妻から男の大事なところ、睾丸を痛めつけられて喜ぶ。
    強烈な金蹴り、睾丸握りで射精する夫と、それを見て喜び興奮する妻。
    夫は激しい睾丸の痛みに顔をゆがめながらも、妻の求めに応じて彼女と体を重ね合わせる。
    妻は睾丸の痛みに涙を流しながら必死で交わってくる夫を、優しく受け入れる。


    元SM嬢の妻からマゾの夫が、愛のある金蹴り、玉責めプレイを受け、体を重ね合わせる話です。
    ※金蹴り、玉握り、睾丸踏みつけなどの過激なプレイを含みますのでご注意ください。

    漫画本編:23ページ
    おまけ:基本絵1枚、差分6枚のセリフ付きイラスト
    全編カラーとなります。

    サンプル

    今夜も俺は妻から虐められる [阿保満天] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
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    おすすめレビュー

    元SM嬢の妻が愛するマゾ夫へ玉責めプレイフルコースをしてあげる話です。

    夫婦間の愛あるSMプレイといった感じで、内容は苛烈ながらも甘い雰囲気で進行します。あくまで夫婦の夜の営みであるために睾丸破壊まではいきませんが、紹介文やサンプルにある通り、金的を思い切り蹴り上げるのなんて序の口の攻めですから、本作はマゾや男性受けの好きな方向けでしょう。

    肝心のエロは、開幕の金蹴りを筆頭に、過去回想のボンデージ姿での玉責め、お風呂でイチャつきながら玉握りと前半だけでも怒涛の攻めっぷりです。
    後半では、寝室にて不意打ち金蹴りを始め、限界を見極めた上での金的連続蹴りに膝蹴り、睾丸踏みつけと続きます。ベッドでは男性器を口や舌で舐めながら玉揉み、体を重ねてセックスしながら夫の睾丸を握ってと、玉責めしない場面がないくらいでした。
    おまけのCG集では本編になかった足コキもあり、徹頭徹尾玉責め特化の作品になります。

    攻め手の妻も、体にしっかり筋肉と脂肪が乗ったグラマラスな体形のため、蹴りを繰り出す姿は見栄えがしました。
    しかも元SM嬢にして空手経験者と言う設定のため、蹴りの姿勢や叩き込み方がしっかりしており、堂々とした姿は女王様然としていて良かったです。
    その一方で、夫を深く愛しているが故の行為であることも彼女の表情や言動伝わってくるので、愛のあるSMが好きならば彼女のキャラは嵌ると思います。
    個人的には、恍惚とした表情で夫の金的を滅多蹴りにする場面が特に良かったです。容赦ない攻めっぷりと、愛情と攻めっ気が混ざり合って上気した顔が堪りません。

    グラマラスな女性の手足に責め抜かれたいドマゾな方、愛のあるSMや玉責めに興味のある方にお薦めです。

    マゾの夫が元SM嬢の妻から睾丸を破壊寸前まで愛させるお話。
    タイトルの虐められるは愛させると読みます。
    元々プロと客の関係だったこの夫婦、結婚後妻の責めは更に上達し、夫の睾丸を破壊寸前まで追い込みます。
    夫も惚れた弱みで蹴られ握りつぶされ無様に失神射精します。
    どうやら妻は結婚してSM嬢を引退した為に夫の睾丸のみに集中でき、何処をどう責めれば喜ぶかを学習したまさに「夫専用睾丸責めエキスパート」になってしまったのです。
    意外だったのは終盤、妻がSEXを求める場面。
    散々いたぶられた後に痛みに耐えて仕返しをするように自分を犯してくる、そんなシチュエーションと死に物狂いで責めて来る夫がかわいくて仕方ないそうで、この手の作品では性癖のために結婚しても童貞でいる男が多いので筆おろしされていた事にとても驚きました。
    ちなみに、挿入しても完全に妻の掌の上で転がされている感じなので一転攻勢感はありません。
    事後も妻は夫に感謝とご褒美を握手ならぬ握玉で伝えます。
    一歳上の妻は金のワラジを履いてでも探せと言いますが、ここの夫婦はお互いが相手をリスペクトし合う、まさに理想の夫婦です。

    もし続編があるなら二人の子供が生まれた後の生活がみたいです。
    ママは娘に睾丸責めの楽しさを教え、パパは息子に睾丸責められの尊さを教える。多様性時代の素晴らしい一家になると思います。

    贅沢ですが二人の出会いと初体験、初夜を描いたエピソードゼロも読みたいな。ここに至るまでの道を知りたいです。

    最後になりますが、男は生命の危機を感じ取ると本能的に子孫を残そうとするから、ここの夫婦生活は割と理にかなってます。
    夫の竿もそれなりにあるし、妻も夫ラブで寝取られる心配はなさそう。
    立派な子供を産んでご夫婦共に、末永くお幸せに!