黒の儀式と少女- Isabelle’s Story – [ectoborn] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
神からの授かり者として初潮を迎えるまで大切に育てられた隻眼のイザベル。
神に返すと言う名目の儀式で、洞穴奥の牢で触手に襲われ
更に触手に紛れて異界の者のイチモツを捩じ込まれ…!
孕まされ、更には産卵をさせられてしまう少女のお話です。
・表紙1P+裏表紙1P+フルカラー漫画本文12P
「セリフ無し擬音なし」
「セリフ無し擬音あり」
「セリフ、擬音両方なし」
「汁あり」「汁なし」等の差分同梱。
計112枚。
・DL版特典でタイトル無し版高画質表紙データ同梱と紙媒体版のデータ同梱。
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おすすめレビュー
隻眼の少女がいけにえにささげられてしまうという話です。少女は媚薬のような効果があるお茶を飲まされて檻の中においていかれてしまいます。そこに触手が現れ、全身をなぶられてしまいます。さらには主である悪魔が現れて彼女は悪魔の卵を孕まされてしまいます。そのまま、少女の腹の中で急激に成長した卵を出産した後、悪魔の世界に少女は連れていかれてしまいました。かわいそうですが、少女が気持ちよさそうでよかったです。
分かりやすいあらすじ紹介。
「眼帯少女が悪魔のいけにえにされるっ!」・・・以上紹介終わりっ!
ヒロインが隻眼なのにちゃんと意味付けがされていて、それがエロシーンに直結しているのが儀式の淫靡な雰囲気を高めていました。
終盤にボテ腹&産卵シーンがあるのですがあまり濃くは無いのでそういうのが苦手な人でも大丈夫だと思います。
村に伝わる生贄の儀式に臨むイザベルちゃん。生贄を差し出した翌日には貴重品である卵が授かるとあって村民たちは盛り上がります。
触手に凌辱されたイザベルちゃんは事前に飲んでいたお茶の効果も相まって程なくして快楽の声を上げ始めますが・・・
村に授けられる卵の正体に驚愕です。村民は卵の正体を知った時にどんな反応をするのか興味深いですね。意に反して産卵時に感じまくってしまうイザベルちゃんがエロ哀れでした。
幼い頃より授かり者として育てられた少女が儀式の日に触手や悪魔に襲われて卵を産まされるという展開が面白かったです。
ヒロイン自体褐色肌に尖った耳やポニーテールに加えて、片目を眼帯で隠してミステリアスさが全身から醸し出されているのが見て取れる事に加えて、そんな子が生贄として滅茶苦茶に犯される様にとても興奮しております。
また、セリフや擬音・汁の有無の差分が充実しており見ていて嬉しいです。
オリジナルのファンタジー作品です。
生まれた時からの隻眼を神への生贄の印とされ、村で育てられたヒロインが生贄に捧げられます。
しかし、相手は実は神ではなく悪魔で。
生贄に差し出されたヒロインの代わりに手に入れられる貴重な卵の正体とは。
ヒロインにとってはバッドエンドですが、いわゆる村の風習ものです。
布面積が少ない上、透けてる衣装がなんともエロいです。