浮気性の夫にTS薬を飲ませ続けた結果2 [きのっ子] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
前編後編に分けて配信しています。
こちらは後編(完結編)になります。
前編は無理やり、複数プレイ
後編は妻との百合エッチ、快楽調教、メス堕ち
中心の内容になります。
無理やり、かわいそう系が好きな方は前編のみ
百合エッチ、メス堕ち系が好きな方は後編のみでも楽しめるような
構成になっております。
エロだけでなくストーリーも楽しみたい方、
プライドの高い最低男(既婚者)がTSしてひどい目に遭い、
じわじわメス堕ちしていく過程を楽しみたい方はよろしくお願いします。
※後編はモブ姦はありません。妻とのHシーンのみになります。
—あらすじ—
浮気性の夫・亮介にTS薬を飲ませて、
女性化させることに成功した妻・チサト。
亮介は女性化したことにより友人や職場で凌辱され、
ショックのあまり外に出られなくなってしまう。
そんな亮介にチサトは変わらず献身的に尽くし、
女性の快楽を徹底的に教え込む。
自分なしでは生きられないように、
心も身体もすべて手に入れるために───
自分は男に戻るとかたくなに女性であることを認めない亮介だったが
次第に変化していく。
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おすすめレビュー
※前回を読んだことが前提のレビューとなっています。
度重なるレ○プにより亮介は心を病み、一人では外出すらできなくなり家でひきこもる生活を送っています。
亮介は女性化の元凶であるチサトに依存しきっており、チサトもそんな亮介にやさしく接していきます。
もちろんそれは亮介を自分のものにするためなのですが……。
本作のエロは作品説明にもある通り完全にチサトとのレズセックスのみになっています。
レズセックスをしていく中で亮介は精神的にも肉体的にもチサトに対する依存度を強めていきます。
しだいに行動や性格がだんだん女性化していき、TSFもののキモである一人称の変化イベントも発生します。
最終的には言葉遣いも……。
妻であるチサトはもちろん、亮介も唯一無二のパートナーを改めて手に入れることができたという点ではハッピーエンドと言えるでしょう。
女性化の原凶は確かにチサトですが、そもそも亮介が女遊びをしていなければこうなることもなかったので二人同時に幸せになるにはこれしかなかった、と思います。
前編では。主人公が社会への恐怖、男性への恐怖を植え付けられるという胸糞展開のみが行われているのですが、それがあるからこその後編だと思っています。
社会への恐怖からヒキニートの生活を送る主人公。
そんな主人公に残されたのは妻だけです。
そして彼女は主人公を愛し続けます、引きこもりになることによって心がすり減り続ける主人公の心に彼女の愛が注ぎ込まれていくのです。
次第に主人公は彼女に溺れていきます。