少子化を解決する法律ができた結果・・・2 [アルマロッソ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
本編37ページ サイズ1760×2587 オールカラー
電車内で優先席に座っていたマユ(31歳バツイチ)は、正義感ぶったガ○に注意され、散々暴言を吐かれる。
立腹しながら家に着いたマユに一通の案内が届いていた。それはマユがある法律の執行対象となった知らせだった・・・
『特定世帯出生率促進法』
定められた年齢までに出産人数が一人以下の女性は、遺伝子調査により最適とされた相手との、性交による妊娠出産を行う義務を課す。
マユの相手はなんと電車でもめたあのガ○、デルオだった。
正義ぶってマユに散々暴言を浴びせたくせに、マユの大人の体を目の前にビンビンになってしまうデルオ。
そんなデルオをさらに嫌悪するマユ。しかし法律には逆らえず協力して子づくりセッ○スしなければならない・・・
そんな一夜のお話です。
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おすすめレビュー
ヒロインがしっかり抵抗して
キモショタがねちねち堕とす展開はいつも通りですが
今回のヒロインはいつもより
かなり強硬に嫌がります。
でも最終的にはドロドロに堕とされます。
簡単に堕ちるヒロインよりかなり読み応えが
あると思います。
法律によって嫌いなガキの子供を産まないといけなくなった女性の話ですね。
一応彼氏は居るのですが、口ばっかの男ですわ。笑えます。
ガキとは身体の相性抜群なので、セックスがはじまるとムカつくガキなのに牝として従ってしまうのがエロいですね。
ただし、心まで隷属するわけではなく、セックスに燃えてる間限定ですが。
一応、設定上子作り目的でセックスするわけですけど、セックスの結果どうなったかはラストに妊婦になった絵が一枚付くだけです。受精描写等はありません。
少子化による相性診断で勝手に国が決められた相手と
性行為して子供を作る作品の続編。
またもやきもい少年だけど、今回は女性も一筋縄でいかない。
女性の彼氏はヒモだし、今回のことで言う言葉が上滑りしてて
ある意味おもしろかった。
セックスも女性が上から叱りつけるみたいな感じや嫌がってる様子があって
でも途中から気持ちよさそうに従い始める様子も見える。
キスにもちゃんと答えている感じとかエロイ。