私と触手の給料日 [えみっしょん] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
彼らがが要求するのは、貨幣ではなく少女の体液…つまり、「私」です。
触手たちの愛を一身に受けるエルフ少女の漫画です。
以下の要素を含みます。
・耳姦
・丸呑み
・連続絶頂
・ボテ腹
本文35ページです。
サンプル
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おすすめレビュー
働く触手達をまとめる触手長・イーズニア君はイエローオーケストラという触手で、気性の荒い触手族が多い中でも温厚で穏やかな性格。触手達の調整役として活躍。
その丁寧な仕事ぶりはジュリアンにとっても無くてはならない存在。
ジュリアンが遠慮しがちなイーズニア君に「普段頑張ってるんですから、もっと楽しみましょう」と促すと、
「丸呑み してもよろしいでしょうか?」
「ずっと丸呑みしたいと思ってました」
相手を丸呑みにするのは触手の中でも珍しい行為で未知だったがジュリアンは彼の為に丸呑みを承諾。
すると「ありがとうございます! それでは・・・」とバクッとジュリアンを銜えこむと、ジュリアンの両足が出ている状態で上に持ち上げ、声にならない悲鳴をあげるジュリアン。
彼女をゴクンッとゆっくり呑み込み、満足げなイーズニア君。
体内は高濃度の媚薬ガスと体液で満たされており、ヤバいと思い脱出しようとするが、狭い肉壁に挟まれ身動きができなくなる。
イーズニア君は体内の彼女の鼓動を感じて約一時間にわたり楽しみます。
彼女の反応が無くなってきた所で体液まみれの彼女を吐き出します。
ボテ腹とありますが、触手達の体液が大量に注入された事によるボテ腹です。
知的で温厚な触手君が、大好きなエルフの少女を丸呑みにしたいという捕食の欲望を持ちつつ、ずっと遠慮し我慢していたというのが微笑ましかったです。
触手を愛してやまないエルフ少女と、そんな少女に従う触手たちによる歪みつつも愚直な愛情の話です。
愛情と言っても温かいものではなく、触手を愛し、研究してきたが故に触手には色んな種類がいて、そして独自の文化を持っていると知った少女が触手達を雇い、共に働く上での対価としてその身を捧げるというものです。
主に少女の体液が報酬ですが、力強いあまり普通の人間ではバラバラにしかねない触手や、ねちっこい性格でじわじわと責めて堕とそうとする触手、そして温厚ではあるが少女を愛するがあまり特殊性癖に目覚めてしまった触手達と連続で行為に及びます。
最後辺りでは文字通りボロ雑巾のようになりますが、少女も慣れているようで、悲壮感はなくむしろ、やり過ぎてしまって少女を気遣う触手達とのやり取りにほっこりする場面もあって楽な気持ちで読めました。
内容はハードですが、独特の世界観が作られていて面白い作品でした。