さくらんぼのこわしかた [回キ人] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
お姉さんが、最後まで、気持ちよくしてあげる——。
小さいおとこのこが、大きなおねえさんにいじめられるお話。
プレイ内容は、尿道責め、陰茎溶解、羞恥責めなど。
苦痛を伴う暴力的(猟奇的)描写が含まれます。流血あり。
本編33ページ。
pixivにもサンプルを掲載しています。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=56924010
《2017年8月追記》
発売して一年以上経って、この期に及んでファイルの不備に気がつきました…。
「ファイル名に間違いがあり、DLsite playで読むとページ順がおかしくなってしまう点」と
「PDF版に不要な白いフチがついていた点」を修正しました。
すでにご購入いただいている方にはお詫びのしようもございませんが、
この場を借りて、不手際を謝罪させていただきます
大変申し訳ありませんでした。
サンプル
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おすすめレビュー
女性が接客してくれるお店に年若い少年が来店するものの、お姉さんに心身ともに弄ばれてボロボロにされる話です。
少年が小柄なのは確かで160cm以下の身長らしいです。
女性が大柄なのも事実で180cm以上は確実らしいです。
ただ、サンプルからもわかる通りコマによっては明らかに上記を遥かに上回る体格差、倍以上の身長差に見える構図があります。
これは作者様ご自身も自覚していたそうで、お姉さんの圧倒的な肉体の迫力を視覚的に表したのと描き癖が合わさった産物みたいです。
それを踏まえて、豊満で長身のお姉さんに優しく抱擁されて柔らかい感触に包まれる安らぎが得られたと思ったのも束の間、彼女が提供するプレイは少年の体を破壊する嗜虐性の強い行為ばかりで、快楽と激痛が混濁する中、少年が引きつった悲鳴を上げるというのが大枠です。
お姉さんは少年を押しつぶせそうな巨体の割には、叩くとか踏みつけるとかの外面的な痛みではなく、[作品内容]に書かれた身体の内部機関を損傷させる抉るような痛さに終始するため、並大抵のMものとは一味違った恐怖感に仕上がっています。
一方で、お姉さんが足で彼の股間を挟んだり、最終的に本番をしてくれるのも確かで、飴と鞭の使い分けが絶妙です。
大人のお店に来た男の子が自分よりも倍以上も身体が大きな女性に壊される様子を描いたお話です。お姉さんの身体の大きさが尋常ではなく、本当に抵抗できない、プレイではない本物のマゾシチュエーションの説得力が凄いです。鼓膜破り、尿道攻め等のかなりハードなプレイが繰り広げられており、最後には本当にチンポを使い物にならなくされてしまうのには驚きました。男の子が街中でゴミのようにポイ捨てされるラストは本物志向のマゾヒストの方にはたまらないと思います。
少年が巨大なお姉さんに性器やその他いくつかの肉体を破壊されながらも通常下ではありえない快楽に導かれる物語。
お姉さんが少しサイコチックな性格をしており、さも当たり前のように少年の少年に体に取り返しのつかない傷を作ってゆくので独特の画風も合わさり非常に怖い。その恐怖感と与えられる強い快感でグチャグチャになっている少年の表情が見所です。
圧倒的強者に一方的に弄られるプレイが好きな方にお勧め。
小さな男の子が風俗店に行き、自分よりもはるかに大きな女性に完全に壊されてしまうというかなりハードな作品です。
プレイ内容は鼓膜破壊や尿道責めがメインです。最終的にはストローで尿道に海綿体を溶かすクスリを入れられてしまい、男の子の男性機能は完全に壊れてしまいます。絵柄も相まってかなりホラーチックな雰囲気があります笑