無限邪淫02【白濁袋】少女と100リットルの精液 [毒どく猟奇画廊] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
無限邪淫シリーズ第二弾
【白濁袋】-少女と100リットルの精液-
おとなしい性格の少女を「精液会」と自称する大勢の男達が、その絶倫さで
激しい輪姦により白濁の海でのたうち回らせる!!
中出し・顔射・飲精…少女に容赦なく徹底的に注ぎ込まれる大量の精液。
妊婦のようにおなかが膨らむまで続くザーメン浣腸!
そして少女への無慈悲な精液調教は常識の範囲を超えて続きます。
フルカラーコミック・本編+少女の体験独白つきバージョンで、計28P。
男達の視点で読める本編に加え、女の子の視点でも読める独白つきバージョンも収録!
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おすすめレビュー
全く普通の女の子が突然捕まり、次々と精液を注がれていきます。
そう、これは「女の子が犯される」ことよりも「女の子に精液を注いでいく」ことに重点を置いた作品になっています。
実際に、描かれているシーンのほとんどが射精シーンであり、文字通り徹底的に注がれている様子がよく分かります。
そして通常バージョンの他にも、差分として女の子の心情が描かれたバージョンがあるのがポイントです。
女性側のモノローグが入った差分のため、28ページ中、実質的には14ページ。
しかしながら、演出の切替といった面で◎
2ページ目にして既に精液まみれにされてしまう少女。
凌辱に至る過程をすっ飛ばしての大量射精は極めてリビドーに溢れており実用的。
どろりとした液体描写と少女の肌が対照的で興奮度も高いです。
とにかく白く犯したい…!といった欲望に満ちた逸品。
女の娘が大量の精液で陵辱される物語です。
精液プレイだけで、こんなに様々な陵辱を楽しめるのはこの作品ぐらいじゃないでしょうか。
2パターンの内容を楽しめるようになってるのもポイントです。
精液が好きな方にオススメです。
容赦のないえげつなさの毒どく猟奇画廊さんの作品の中でも特に!というくらいムゴたらしい陵辱をされる作品です。
ちょっとめだたないだけで全く普通の子が突然拉致され、情け容赦なさすぎる陵辱を加えられるというあまりにも理不尽なシチュエーションに興奮させられます。
2ページ目で既に全身精液でビッチャビチャ。普通の作品ならこれが「最終段階」なのに、ここからさらに追い詰めていくのが恐ろしいところです! それも、精液による陵辱に徹底している点は、マニアにはたまらないでしょう。
女の子の心など微塵も大切にされない、まさに白濁袋な扱いは見物。
体の中、奥までひたすら精液漬けにしていくのはもちろんのこと、とどめには精液を除去不可能な状態で(←!)体に仕込まれてしまい、一生精液に陵辱され続ける羽目になってしまった……というシチュエーションにはそそられます。
ヒロインがあどけなくて可愛いのも高得点。いま現在までで発表されている無限邪淫シリーズ5作品の中では、私は一番好きな作品です。