魔装変身カサネ [ホッケてーしょく] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
変身ヒロイン陵辱もののオリジナルマンガです。
普通?の女の子カサネが成り行きで変身ヒロインとなってラミアと戦います。
敗北バットエンドがあります。
3本に分かれています。
プロローグ10ページ(義理の姉に無理やり拘束されクリップで恥部を挟まれる)
本編14ページ(ラミアと戦うも拘束されキス、お尻と肛門を愛撫されたあと叩かれ放尿)
バットエンド20ページ(ラミアに負けて尻尾を肛門に挿入される、吐瀉、強制オナニー、巻きつかれて決まりごとを破ると骨を折られる、痛みを性感に変えられ骨を折られる、脱糞)
※上記にもありますが吐瀉、微スカ、痛々しくなりすぎない程度で骨折描写があります。
苦手な人は注意です。
※プロローグと本編のエロシーンが少なめです。
サンプル
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おすすめレビュー
女の子同士での猟奇的な内容
普段はあまり読まない猟奇的な内容ですが、なぜか凄く興奮する
相手役の優しそうな雰囲気で猟奇的なプレイをしてくる感じがたまらなくエロい
今作は第一弾で続編があるので気に入った方はそちらも楽しめると思います
私はリョナ系統は基本嫌いなのですが、この作品は痛覚を快感に変える便利機能があったり血も出なかったりと基本優しいリョナなので十分イケますね
ぴっちりスーツからの快楽の中骨折脱糞というなかなかマニアックなシチュもあり、満足度は高いです
また一貫してレズ(というか男自体が出てこない)なので非常に安心して読むことができます
バッドエンドもなんか妙に甘々でいい意味で期待を裏切られのがまた捗ります
ただ作者があとがきで書いているとおり、プロローグがごちゃごちゃしてて登場人物や話の筋が少し分かりにくいのだけが難点
エロ自体は上記のとおり及第点以上なので、シチュにピンときた方はぜひ購入を勧めます
構成はプロローグのレズエッチ、本編の全身拘束+締め付けリョナ、IFバッドエンドの3種類である。
基本ストーリーはオーソドックスであり、一般の女の娘が偶然から変身ヒロインとなり、エッチな目に合う、という内容だ。
しかしながら、そこで展開されるエロはマニアックであり、涙と鼻水でぐしゃぐしゃになるヒロインも「情けない」「惨めさ」をはっきりと示す。
バッドエンド編ではこれにマゾ変態性も加わり、より倒錯的となる。ソフトな心根なのに激しい苦痛を与える女怪人、その苦痛に気持ちよがるヒロインは特殊なシーン情景となっており、独特の淫靡さがある。
フェチズムと描きたいことの詰まった本作はとても好感のもてる作品であり、今後のカサネたちの物語が気になるものである。
プロローグ・本編・バッドエンドでそれぞれ違ったプレイが愉しめる本作。
Hシーン以外にもプロローグでは日常パートを、本編ではバトル描写を楽しめます。
漫画作品としても読み応えがあり「キャラクターの掘り下げ描写がある方が捗る」という方に特にオススメ。
プロローグでは義理の姉によるクリップ責めが。
本編ではラミアの長い尾を使った拘束プレイが。
バッドエンドではより痛みや苦しみを伴うハードなプレイが展開されます。
それぞれ違った方向性のHシーンはどれも濃密な描写で実用性抜群。
メインのお相手となるラミアさんのキャラクターや、身体的特徴を活かしたプレイ内容がよく練られていました。
尾やその鱗を使った責めの描写がとにかく素晴らしかったです。
巻末に掲載されている「キャラクター紹介」の主人公の項を読んでからの方が物語に入りやすいと思います。
三本仕立ての構成ですが、プロローグから本編まではしっかり繋がっており、続き物として作られています。
エロシーンは少なめ、と表記されていましたが、バットエンドへ至るまでに必要な過程を描いており、愉しんで読む事ができます。
エロシーンも全く無いわけではありませんし、何より画力にエロさを感じます。
キャラクターも設定も魅力的で、次作への期待を感じられました。
しかしやはりというか、本作で一番濃厚なのはバットエンドの20ページで、おそらくこれこそが本当に描きたかった内容なのだろうと感じます。
シリーズ物にしたいが、描きたい物を描くとどうしようもなくお話が終わってしまう容赦のなさ。
逆境に立たされたヒロインにトドメを刺してしまう残酷さ。
そこに生じるジレンマを解消する為の三本構成なのだと思いました。
ラミアの毒による苦痛の快楽変換。
その上で指をひしゃげさせ、全身の骨を砕いていく拷問まがいの責め。
まるで安物の玩具のように壊されていく過程が見所でした。
ただ過剰な流血描写がある訳ではなく、猟奇的な要素は比較的少なめ。
肉体破壊の苦痛に快楽を感じているため、エロ調教として成立しています。
リョナに興味を持ち始めた方にオススメの一品です。