地元の巫女の鈴音さん 終わらない奉仕祭編 [しっとりボウズ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
主人公、優次の地元には幼馴染で3つ年上のお姉さんの鈴音さんがいた。
鈴音さんは小さな村の神社で巫女をしている。
そしてこの村では毎年、夏になると「奉仕祭」が行われる。
優次も18歳を迎え祭りに初参加・・・
そこで目にしたのは村の男たちに犯される、すず姉だった・・・
ついに優次の番になり、今までの思いのたけをぶつける!
すず姉・・・すず姉・・・っ!!
その後も毎晩、あの手この手で男たちから犯されるすず姉。
おじさんたちに回されながら、上からも下からも精を受け取るすず姉。
そのすず姉の姿を見ていた優次は・・・
表紙1p+モノクロ表紙絵1p+モノクロ本編28p
合計30p
作:しっとりボウズ
サンプル
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おすすめレビュー
地元のお祭り。
そこでは巫女の輪姦を通じて精液を溜める風習があった。というお話。
この題材だと、ご近所さんが強姦魔に変貌するような醜悪さを連想する事でしょう。
しかし違います。どの男衆も「役得に舞い上がっていない」のです。
むしろ精液集めに真剣すぎて、ピリついた空気さえ漂わせてます。
そんな中でも、輪姦されるお姉さんの苦しそうな表情は本物。
しかし、幼いころから見知った主人公の参加で、はじめてお姉さんに「役得」が訪れるのです。
お祭りのためだからと言いつつも、周囲の目を置き去りにしてあまラブに興じるお姉さんと主人公のふたり。
そこに訪れるアクシデントと、より手酷くなってしまう精液集めの様相。
ハードな輪姦で涙目ながらに苦しむお姉さんの姿と、主人公に対してあまラブで腰をふるお姉さんの姿。
ふたつのギャップを挟みつつ、ラストに思わぬ背徳感がもたらされるストーリーを展開していきます。
それはさながら「お姉さんとの役得あまラブ」と言いながらも、実際のところは「輪姦に加担している存在に変わりはない」ことを突き付けられる興奮と背徳感がありました。
主人公が淫習に参加したら、そこには憧れのお姉さんが数年前から参加していたことが分かって…という話。
主人公とお姉さんは相思相愛なので、つらい淫習に従い役目を受け入れて果たしているお姉さんも、主人公とのまぐわいには嬉しそうだし素直に気持ちよがっていて、セックスをリードしてくれるお姉さんに主人公も興奮しちゃいます。しかし主人公にはお姉さんをそこから助け出す力はありません。お姉さんが他の男に抱かれているのを見て興奮しちゃうし、お姉さんとセックスできるこのお祭にまだまだ続いて欲しいと思っちゃうのでした…、というおねショタかつ寝取られに目覚めちゃうシチュエーション好きにオススメな作品でした。
村の風習で巫女さんとのエッチを楽しめる作品。
ヒロインの巫女さんは、巨乳スタイルの良いお姉さん。
序盤から色々な男達にご奉仕しているが、主人公とのエッチではあまあまなシーンがある。
後半は、とある事情から更に過激になっていく。
責められながら快楽に耐え切れず、激しくイったときの表情が普段の清楚な感じとのギャップもあり、エロ可愛い。
この村では毎年、夏になると「奉仕祭」が行われる。
あらすじにも書かれている通り、奉仕祭で巫女である娘が、終始村の男たちの慰みものになるお話。決して無理矢理ではない、これが「当たり前」として行われる日常であり、非日常な出来事に、鈴音ちゃんはその身を捧げることしかできないという設定・お話がたまらないです。
鈴音ちゃんもねぇ、何年も奉仕活動に従事してるので本作では結構手慣れちゃってるんですよね。フェラチオは下品な顔して実行するし、中出しは余裕だし。
あと主人公もですね、参加資格があるからといって、便乗して好きな鈴音ちゃんに肉棒挿したりしてご満悦なんでしょうけど、本作で彼がやってしまったことと、最後のコマのセリフ、何気に一番のクズっぽいのがクスッときますね。
悪いやつとして描かれているワケじゃないんですよ、是非、本作を買って読んでみてください。ご理解いただけると思います。