堕散る華 牡丹と桔梗編 [ぼたもちの宴] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
オリジナルの同人作品です。現代で活躍する退魔士の二人組、ぼたんと桔梗。二人はある田舎の村で続いているという秘密の儀式に参加することになったが…
※配信中のオリジナル同人作品「堕散る華」シリーズ続編ですが、今作「牡丹と桔梗編」は単体でも問題なく読み進めることができます
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おすすめレビュー
まず最初に、エロ描写は大変満足出来る内容でした
ですが、今回の主要キャラ二人が以前の作品に登場したベテランと言う点でもしかして…と思った人もいるかと思いますが、今作では敵相手に完全に屈服する事は無く、続編を匂わせて終了です
従来シリーズの様な容赦無く転落していく流れを期待していると、おっとっと…?となるかもしれませんが、今後も楽しみなお話ですね
ある儀式の調査のため、とある小村に潜入したために退魔士の牡丹(ぽっちゃり)と桔梗(気の強いギャル)。
儀式に参加しようとするが、そのためには一週間入浴を控えなければならないとのこと。
儀式の当日、二人は一週間入浴を控えたため、ムワっと女の匂いを漂わせながら、儀式の衣装に着替えます。
その儀式の衣装が、上は丈の短い道着(法被?)に下は褌に白足袋という和風エロスタイルで、二人のいやらしい肉体を強調します。
裸に白足袋ってどうしてこんなにエロいんでしょうね。
儀式の間に行くと、そこにはスキンヘッドにひょっとこ面を着け、ふんどしを締めただけの裸形の男たちと、彼らに「あかなめ様」と呼ばれる巨根の巨人がいました。
あかなめ様は女の垢をねぶるのが大好きで、二人は全身と陰部を嘗め回されて、すっかり骨抜きにされてしまいます。
そして安定のオホ顔をさらしながら、あかなめ様の長大な陰茎に貫かれ、ついには大射精を許すのでした。
あかなめ様とのまぐわいがいったん終われば乱交開始の合図。
ひょっとこ面で表情のわからない男たちに輪姦される二人の図は、怪しく淫らでした。
気の強い桔梗は、アナルをねっとり責められ、ポニーテールを引っ張られながら射精されます。
牡丹のどこを触っても柔らかそうな体は男たちに激しく愛撫されます。
儀式と称したセックスが好きな方には是非おすすめです。