咲夜ドール3 [やし屋] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
咲夜ドールの続きの続きです、散々な目に会い一度お家に帰らさせられたものの復讐を果たそうと再度単機でやってきます。
しかし上手く力が入らず敢え無く捕まり、魔理沙を人質に取られ逆らえない状態で監禁され、再び陵辱の日々が始まります。
2017年コミックマーケット93 で頒布した成人向け本の38ページ分になります。
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おすすめレビュー
エロはスクール水着を着用しての屈辱レイプ調教である。今回は人質を取られてのいいなりであり、口、膣、アナル、果ては尿道といった穴全てが犯される穴ドールに再調教される。また睨まれレイプも多く、水着特有のピッチリ感も妖しく、この路線は嬉しい。
さて、鬼畜責めはレベルアップしており、最初のフェラ強要も喉元まで咥えさせ、窒息寸前まで挿れ続ける良い出だしである。身体の開発シーンでは、絶対に入れない箇所であるアナル挿入時には声にならない悲鳴、ピストンされるたびに膣から中出し精液をこぼす淫靡さ、やられてしまったことに対する傷心など、開発される悲哀が描かれている。
尿道開発シーンでは淫乱度が上昇しているのがわかるよう描かれている。挿入時のドキドキ、ベロチューセックス、のけぞり絶頂、汗だくになりながらの悦び余韻に浸ってしまったりと、ヒロインの肉体は変えられてしまっている。プレイ自体も断面図を適宜使っており、例えばおしっこが貯められている膀胱に侵入する肉竿が良い倒錯感をだしている。
本作は敗北凌辱でもあるので、ヒロインの屈辱さも煽るような描写が多い。スクール水着でのコスプレエッチ、動きを封じられて肌をなで回される、健気な睨みなど、いちいちエロが捗る。
特に今回は舌先ピアスを大いに活用しており、表紙にあるように首輪に引っかけられ、常にだらしなく口元と舌を露出させられる。特に舌先を固定されての床張り付けレイプは最も負けヒロインを感じさせるシーンであり、レイプジャンル愛好家にお読みいただきたい。
個人的なおすすめだが、冒頭の1ページ目も大変に気に入っている。ヒロインは復帰し、本来の強さで復讐するものの、あっさりととらわれてしまう。このプロローグの憎悪に染まりつつも返り討ちにあい、屈辱の涙を流しながら睨むと姿だけでも必読である。
復讐に来たらしいですが、あっさり捕まります。その後ベロにピアスをされ、色々と弄ばれます。イマラ、前後の穴挿入での中だしはもちろんのこと、流動食を胃の中に無理やり流し込んだり、お尻の穴からも飲ませたり、オシッコの穴に突っ込んで中だししたりで、なかなかにハード目の内容になっています。そういうお話が好きであれば買いですね。