となりの赤蛮奇 [ほにゃーの左クリック] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
長屋の隣の部屋に住む男友達に好きな娘とができたと告白された赤蛮奇。
赤蛮奇は孤独主義だが寂しがりであったため
趣味が合い、唯一の男友達であるその男にひそかに恋心を抱いていた。
36ページの作品です。
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おすすめレビュー
こんな素敵過ぎる長屋があったら住んでみたいわ。
本番行為より前の段階から既に蛮奇ちゃんの魅力が伝わってくる。スカートが短いのに脚の動きが大胆なのがよい。本番へ移行する場面でも、下着を脱ぐ仕草や着衣プレイも楽しめる。ストーリー面でも、蛮奇ちゃんの心情の変化の描写がよい。表紙の下着姿でのプレイも見たいな~。
とーってもほのぼのするいちゃらぶものでした。ヒロインは妖怪らしいですが、特に妖怪らしいことをするわけではなりませんので、こちらは原作を知ってる人が楽しめるポイントになっているんですかね。それっぽい要素は出てきませんでしたので、僕のような元ネタを知らない人間でも楽しめる仕様となっていてありがたかったです。ほっこり系が好きな方はフルで楽しめマッスル。
いわゆる「そうそう、こういうのでいいんだよこういうので」とでも言いましょうか。この娘をテーマにモブくんとのイチャラブを描くならパーフェクトに近い作品だと思います。
独りでいることを望んでいた女の子が何の気なしに触れ合える友人を得て行為を抱き誰かといることに居心地のよさを覚える様に変わっていく。さらにキッカケで一押しされて体の関係に……。
オチもカラッと笑えてオマケでさらにクスッとさせてくれる。抜けて笑えるナイスな一作でした。
好きな相手が他の女性に一目惚れしてしまった悔しさからか、泣き顔で想いを打ち明け半ば強引に彼の童貞を奪う赤蛮奇。
恋が叶わないのならせめて……とばかりに、彼に嫌われるのも構わず処女を捧げる様子が読んでいて切ない気持ちになりました……
だけど挿入後には男性も覚悟を決めてくれて、ラブラブエッチする流れになって本当に良かったです!
東方の赤蛮奇です。
ジャンルは初々しいタイプのイチャラブ。
微笑ましく初々しい恋愛模様を描いたあと、満を持して肉体関係に……というとても尊さを感じられるタイプの内容となっており、エロ目的でなく初々しい男女を見てにやにやしたいという方にもお勧めできる出来となっています。
肝心のエロに関しても、抜けるタイプの初々しさでとても抜けました。
にやにやできるタイプのイチャラブが見たい方には非常にオススメです。
東方の世界ので人里に住む蛮奇ちゃんと人間がいちゃらぶエッチする話です。バンドリ奇ちゃんは妖怪ではありながらも隣に住む彼に恋をし少女のような態度なのがとても可愛くて良かった。また、一目惚れをした女性がいる彼に対して罪悪感は持ちつつでも嫉妬を抑えきれずにえっちするというのがとても可愛くて良かった。また、それを受け入れてお互いいちゃらぶしてお互い気持ち良くなるハッピーエンドなのがとても良かった。