Girls Beat! vsマミ [The Nation of Head Scissors] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
【概要】
サトシが対戦部屋に入ると、そこには武闘派ギャルとして有名な「マミ」が待ち構えていた。
今回指定された対戦条件は、「武器ありのバーリトゥード(何でもあり)」。
サトシは一瞬で勝負を決めると決意するも、武闘派ギャルのマミに思わぬ反撃を受け、全身を拘束されてしまう・・・
果たしてサトシは、武闘派ギャルの過激な拷問から生還する事は出来るのか・・・
【登場人物】
サトシ:
北辰流空手道の使い手。
数ある空手道の中でも、最も実践的な格闘術と評価されているだけあり、
サトシの”Beat!”上のランクもかなり上位にある。正統派の格闘家ゆえに、トリッキーな攻撃にめっぽう弱い。
マミ:
武闘派ギャルで生粋のサディストで拷問好き。対戦相手の性別に関係なく、性器破壊を始めとする、
拷問技を好んで使う。彼女の拷問を受けて選手生命を絶たれた者や、奴隷・サンドバッグにされた者が、
数多くおり、そういった奴隷達を練習台にし、日々拷問技を磨いている。
グレープ味のスティックキャンディーが好きで、対戦中にも舐めている事が多く、
時折それを武器や拷問器具としても使用する。
**注意点**
作中にはマンカス臭い責め、尿道責め、性器破壊などの、拷問色が強いハードな責め描写がありますのでご注意下さい。
【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。
男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。
運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。
本編15ページ+表紙1ページ
*こちらの作品をご覧頂けるとより楽しんで頂けると思います*
Girls Beat! -vsアユ-: https://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ269984.html
Girls Beat! -vsユウカ-: https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ272860.html
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Girls Beat! -vs柊ゆうな-: https://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ288473.html
【制作陣】
・イラスト
トッポギ様
(https://twitter.com/goripogi )
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
(https://twitter.com/kubi4_kubi4 )
サンプル
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おすすめレビュー
拷問大好きなサディストギャルによって、正統派の空手家青年が逆リョナ拷問される話です。
ヒロインは軽そうな見た目とは裏腹に格闘技術が高く、何でもありのルールを活かしてトリッキーな責めも使う実力派でした。しかも拷問大好きなドエス女ですから、真面目な主人公にとっては天敵とも言うべき存在です。
説明文にある通り、チャラそうな外見からは想像出来ないエグイプレイを嬉々として行うヤバい女性のため、逆リョナ大好きなドマゾ男子ならイケるとは思いますが、受けシチュ好きな方は厳しいかもしれません。
話の展開としては、技量はあるけど搦め手には弱い主人公が、強かなヒロインに終始翻弄された挙句に拘束され、拷問されるといった流れになります。
不意打ち気味に主人公の眼球を飴がこびりついた舌で舐め上げ、主導権を握った勢いで絞め落とすのが前半になります。
後半は格闘ではなく一方的なリンチで、手錠で拘束されて身動き出来ない主人公の尿道へキャンディ棒を挿し込んだり、男性器を両膝で勢いよく挟み込むといったエグイ責めが繰り出されます。
手錠やキャンディといった道具を用いるためか、同シリーズの中でも特に拷問シチュとして特化している作品でした。
性悪ドエスギャルに滅茶苦茶にされたいドマゾな方、格闘だけでなく拷問による逆リョナシチュがお好きな方にお薦めです。
ドSな雰囲気剥き出しのギャルに屈辱的に調教されます。拘束もスパンキングも絞め技もあります。それにはとどまらず、かなりハードな責め方で、完全に男を支配してきます。正直もっとページ数があったらなと思ってしまうほど、高評価の作品です。他のドM漫画作品の中でも、女性のドS感が突出しているので個人的には最高の作品です。
武闘派ギャルによる格闘系M男漫画になります。
内容としては、登場人物である「マミ」による普通とは違ったトリッキーな戦い方に翻弄されてしまい、思わぬ苦戦を強いられてしまった末に拷問をされる羽目になってしまう…といったものです。
ちなみに、登場人物の紹介にある「拷問好き」というのは伊達ではなく、性器破壊はもちろんのこと、表紙でも持っている「スティックキャンディー」を痛め付け道具として様々な場面で使用しています。しかし、一つ注意点を挙げると、物語後半には作品内容に注意書きがあるように「恥垢」による責めが多々見られるので、そういうのが苦手な方は要注意かもしれません。
純粋な格闘系より、ややフェティシズム感が強いので、そういったモノが好きな方のほうがヒットするかもしれませんね。
あと、一応作品内容に細かい設定がありますが、それを意識していなくても十分に楽しめるので、シリーズを初見でも大丈夫な作品となっています。