防人敗北孕み奴隷化~雌堕ちさせられるエリート戦士達~ [三毛蔵亭] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
●あらすじ
防人という怪物たちから人類を守るために日夜人知れず戦い続ける戦士達。
そんな防人の中でもエリート中のエリートである四刃と呼ばれる少女部隊。
伝説の防人「アギト」の子孫でありながら優れた能力もなかった優斗はそんな四刃にサポートとして所属するも大した活躍も出来ずに悔しい日々を送っていた。
そんな中、彼の中で突然怪物の力が蠢き、無数の触手を持つ怪物へと変わってしまう。
彼を救出に来た四刃達は怪物の身体の中に捕えられ、無数の触手によって嬲られ続けてしまう。
何もできずに四刃が穢されていくのを見ることしかできない優斗。
半年後、少女達の鍛え抜かれた肉体は無様にたるんだ牝の身体へと変り果て、
かつての戦士として凛々しい面影もなく無数の男根をねだるだけの牝奴隷へと変わり果てていく
●登場人物
優斗:主人公、伝説の防人の子孫でありながら優れた能力もなく、優秀な四刃に囲まれ鬱屈した日々を送っている。
霙:千年生きていると言われる伝説の防人、優斗の先祖を知っている。見かけは少女だが、老練な口調で話す。
颯:元傭兵の防人、クールで冷徹な少女。普段は男のような格好をしているためによく男と間違われる。
焔:研究員気質の防人。分析力と統計論で戦う頭脳派。
礫:4人の中で一番若い防人。年相応のあどけなさと明るさを持っている。よく優斗をからかっている。
アギト:優斗の先祖の伝説の防人。
●おすすめポイント
・凛々しい戦士達が無様に牝堕ちしていきます。
・筋肉質な引き締まった身体の少女達が牝の身体へと作り変えられます。
・触手責めがメインなので触手好きな方におすすめです。
・主人公の優斗は彼女たちが堕ちていく姿を見続けることしかできない寝取られ感があります。
本編34ページ+おまけで霙過程9ページ追加
※今後も他の防人の過程やifストーリなど追加していく予定です
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おすすめレビュー
今作は今までのサークル様の作品で一番好きですね、
まず四天王のような設定で中二感のある四刃。皆ハイレグレオタードにわらじ(?)を履いている和風寄りなスーツデザインが刺さりました。皆凌辱前は引き締まった体型寄りなのも良かった。
加えて、冒頭の主人公との関係性。強い女の子達に囲まれてるぱっとしない主人公の構図がとても良かった。後半の惨事のカタルシスが凄く伝わってきました。
犯され方も、触手で両穴を犯し乳首を吸い、力を吸収しつくすというのが戦うヒロインのシチュとしては凄く好みでした。雌の快楽漬けにしつつ、戦えない肉体に変えていくという容赦のない犯し方がよかった。
四人とも防人は良いデザイン・キャラ設定だと思うのですが、揺るぎない魅力を感じたのはメインヒロイン(?)の霙。
白髪貧乳に、ロリババアっぽい設定に、やや筋肉質な剣士要素、主人公に厳しくも非情になれない母性愛的な気質、全部好きです。
犯されてる場面もエロくて最高なのですが、冒頭の主人公との会話の年長者感、世話焼きな感じとかキャラクター性が完璧だと思うので、今作で終わるのが悲しすぎる…
ちなみに颯も好きです。日常で男装してるところが刺さりました。
惜しいのはボリューム。四人もいるせいかエロい場面は一人一人の場面が過去に比べて少なく、特にアギトが現れてから引き締まった体型の四人が滅茶苦茶に犯される場面はすぐ終わってしまいます。
体が弛むまでの、強い四人の精神が折れて男根をねだるようになる仮定がないので、そこは堕ちものとして勿体ないなと思いました。
彼女らの過去のストーリーをifで敗北エロとか入れて補完したり、今作の凌辱シーンを掘り下げたりした四刃作品第二弾とか…ほしいです
目覚ましい活躍をするヒロインたちに反して力不足を痛感する主人公が悪の力に取り込まれ、怪物と化した主人公を倒すことを躊躇ったヒロインたちも捕らえられてしまい、という内容のコミック作品です。
ヒロインたちの引き締まった身体が凌辱され続けて弛んだだらしない身体になってしまうシチュは素晴らしい。
しかし、他の方のレビューにもあるように、スピーディに話が進んでしまう所が残念でもあります。ロリババア、姉御肌、男装ボーイッシュに知的キャラといった具合に、個性がしっかりしている魅力的なヒロインたちなので、堕ちる過程をもっと楽しみたかったです。
続編や外伝に期待。