怪鼠一見帳・相合傘 [111当番] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
セックスをしないと出られない家1930年代版です。
男の娘です。
話はちょっと怪談風味。
サンプル
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おすすめレビュー
妻が独占欲が強く、女性と話すだけでも嫉妬心を向けてくるのだが、では男の娘と行為をしたらどんな反応を示すだろう?
サンプル画像から読み取れる限りではこの男の娘(葉一)は「大人しい、冷静」などのイメージを感じ取れるとは思いますが、実際はもう少し皮肉屋、大胆不敵とげがある感じ。
これは顔見知りの先輩後輩の仲からきている慣れなのかもしれませんが。
なので本当に大人しい従順な男の娘を期待されていたら少しの肩透かしを感じるかもしれません。
最初も葉一のほうからそれこそ大胆不敵にぐいぐいきます。ただそんなに優位ととげを持っていた葉一もサンプル画像のようにとろとろになってしまいます。
二人の対格差も大きいです。それに加えて束縛の強い妻の手前、他の女に手を出すこと敵わず、葉一の華奢で白く美しい体を前にその立派な欲望は収まるところを知りません。
その大きな欲望が形となったそれがあるからこそその大きさに葉一がここまでとろけてしまっているのかもしれない。
ご無沙汰だった期間の埋め合わせかのように、勢いづいた男はもう貪るかのよう、死ぬほど気持ちよさそうです。天にも昇っちゃうかもしれない。
それほど大きいコマではないのですが途中で葉一が自分の指に舐めるコマがあり、その挑発的かつどこか満足気な表情が、仕草がとてもえっち。個人的にお気に入りです。
呪われた男とクールな男の娘ヒロインがエッチする漫画です。
先立たれた嫉妬深い妻に呪われ、関わった女性達が皆死んでいく「先輩」は大学の後輩であり美しい男の娘である「葉一」とのセックスに溺れていきます。
怪奇モノ+男の娘ヒロインの背徳&退廃的な雰囲気が非常に良い策品です。別作品で言えば「蟲師」や「モノノ怪」に近い雰囲気ですね。ヒロインの色っぽさと妖しさが素晴らしく、激しいセックスでトロトロの表情になっていくのが堪りません。怪奇モノとしても面白く、エロも怪奇もどちらも楽しめる良い作品です。
白く華奢な身体を持つ男子の「一寸見葉一」と、怪異と、怪異に巻き込まれる人。
今回は嫁の怨念の嫉妬を避けるために、ずっと家に引きこもる男との邂逅から始まる。
まぁなんやかんや理由つけてえっちする話なんですけどね!
とにかく葉一君は凄く妖艶でたまらない!色々性技に手慣れている様子もグッと来る物がある。
そしてオチにはちょっとビックリした。僅かだが、虫な苦手な人は注意。
先立った妻に呪われて出会う女性に不幸がおこる先輩が男なら妻も許してくれるだろうと後輩の男の娘とエッチをする様子を描いたお話です。男の娘の小さくて肋骨の浮き上がった華奢な身体付きが最高でした。先輩に抱きついていると二人の体格差がはっきり解りとてもイケない気持ちになってきます。先輩のチンポを柔らかそうなほっぺいっぱいに頬張って愛おしそうに丹念に舐め取る姿が凄くエッチです。四つん這いの姿勢で突き倒されているときのお尻の薄さときたら…もう最高です。作品全体を覆う怪談の様な仄暗い雰囲気が得体の知れない後輩男の娘とのエッチを盛り上げました。
男の娘とエッチするお話。
雨宿りに先輩の家を訪れた男の娘・葉一。
先輩から亡き妻の呪いなのか、近づいた女性が次々と不審死していて、このままでは生前の妻に女と勘違いされていた葉一も危ういと教えられます。
そこで葉一は男性であることのアピール、ついでに先輩を男色家と思わせてこの呪いを解こうと、先輩とエッチします。
状況的には仕方なくなのですが、男の娘が積極的にキスやフェラチオをしてくれたり、「上手に排泄出来たら…沢山誉めてあげますね…」等の優しい言葉を言ってくれたりとHシーン中は甘々な感じ。
男の娘が小さく華奢な体つきで、恥ずかしそうな表情や感じている表情も愛らしく、これは女の子と勘違いしてしまいますわ……///
そんな後輩と先輩には結構な体格差があり、その体格差が映えるシーンが多くて良かったです!
また、唾液塗れの舌を触れ合わせるキスシーンや、口から垂れ下がった液が陰茎に繋がっているシーン、可愛い顔も手も精液に塗れた状態で手コキしてくれるシーン等の液体の表現がとてもエロくて興奮しました!
あと最後の方に虫がわんさか描写されるシーンがほんの少しだけあるので、苦手な人は覚悟の上で読んでください。
ヤンデレ嫁の幽霊に取りつかれてる男(大学時代の先輩)の家に行った葉一くんが先輩と一夜を過ごすお話です。
中性的な顔付きのクール系美青年の葉一くんですが、行為が始まると一変してメスの顔になります。
挑発的な表情をしながらねっとりとフェラをする様は非常にエロいです。
細身な体にナニをぶち込まれ可愛く鳴く姿や、精液を穴からしたたらせながらお尻を向けてくるシーンなんかはとても良かったです。
※ここからネタバレ※
お相手の先輩はとうに死んでいて、幽霊と言うよりゾンビ的なものになって虫もたかっているような状態です。
そんな彼に対して自分から体を預けにいった葉一くん、、、かなりの好き者では?
天〇天下の過去編で侍が遊女に幻覚を見せられ、まろ虫とおせっせしてるシーンを思い出してしまいました。
まぁそういう設定やシーンもあるので、苦手な方もいるとは思いますが、メインのシーンのクオリティーは非常に高いので男の娘okな方にはオススメです。