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至天落花 DisGraiLife Case:X-01 [れく空間] | DLsite 同人 – R18

    至天落花 DisGraiLife Case:X-01 [れく空間] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    負の感情が「ケガレ」を生み、あらゆる生物を蝕む世界。
    深刻化すると凶暴化や、果ては身体の異形化まで及んでしまう。
    そのケガレを浄化出来る唯一無二の対抗手段。
    それは特殊な体質を持つ人物との性的接触であった。
    ケガレを清めるその人達は「聖杯教団」の「聖器」と呼ばれた—–

    しかしそのシステムも最初からこの世に存在したわけではない。
    これはまだ「聖杯教団」がその名も存在しなかった時代。
    人が「ケガレ」を抜く最たる手段が、ケガレを糧とする亜人種に頼ることだった時代。
    とある地域一帯を縄張りとし、そこに住まう人々の「性活」を管理していた角持ちの亜人がいた。
    人々は畏怖を交えた敬意を払い「鬼姫」と呼び讃え、
    彼女の元には毎夜、ケガレが溜まった人々がそのお情けを求めて集うのであった。

    ■全28ページ(漫画22ページ+表紙他6ページ)
    ■吹き出し、書き文字の無い「テキストなし」差分同梱

    サンプル

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    おすすめレビュー

    無垢な少女達が自らの手で膣を広げて触手を受け入れるシーンがとってもエッチです。少女たちの期待に満ちたような表情がまたそそられます。その後期待通りにぐちょぐちょにされてしまう少女達。少女達のその後が気になるところですがその後鬼さんは男の子に力を封印され自慢(?)のツノを落とされそこで話が終わってしまいます。もう少し少女たちの続きが見たかったのでそこだけ残念…作者様の他の作品も楽しみです。

    鬼姫の元へ訪れた少女二人と男の子一人。
    少女たちはそれぞれイボイボ触手を膣に挿入されて調べられた後、一人は触手に拘束されて犯され、もう一人はおっぱいを吸われつつ肉棒椅子に嬉しそうに座ります。
    残る男の子は鬼姫に誘われて、彼女の膣へ。
    挿入時に射精してしまった後も少年は腰を振り……そこで行為は中断してしまい、少々バイオレンスな展開に(少し血の表現あり)。

    少女たちの綺麗な股間に凶悪なイボイボ触手が入っていく様子や、その後に液まみれで犯されている描写がエロいですね。
    鬼姫と男の子のHシーンでは体格差があるため、男の子の頭が鬼姫のおっぱいの間に埋まっていたり、おっぱいで挟まれているのがいいです。
    行為の間少年はだんまりで表情もわからず、初心な反応とかはありませんけども。
    フルカラーな上にコマ割りも大きく、中には1コマに1ページ丸ごと使っている所もありましたが、その分個々のHシーンとしては短い印象でした。
    鬼姫のその後については続編「憐命彩花 DisGraiLife Case:X-02」にて。

    ケガレを対処する名目で男女が鬼の住む場所にて体を好き勝手されます
    女の子は触手に全身を拘束、体中の穴という穴を貫かれ、快楽漬けで肉の器にされてしまいます。触手に嬲られる様子はかなりえっちでした…
    男の子は鬼姫に直接えっちしてもらえ癖をみてもらえるのですが豊満褐色鬼娘のお姫様にお相手してもらえるのいいですね、滾ります
    最後は男の子が隠し持っていたもので鬼姫が力を奪われロリに。次回へと
    次回作が楽しみです

    土地を統べる鬼姫の元へ貢ぎ物として差し出される少年少女たちのお話。シリーズ過去編の前編です。
    前半の触手で快楽漬けの肉壷にされる少女たちパートと後半の鬼姫と少年パートに分かれておりちょうどページも半々になっています。
    私は生憎おねショタとやらには全く昂ぶらない身なので主に前半に触れたレビューで。

    鬼姫が養分とする男達のケガレを溜める肉壷として開発された顔も見えない道具扱いされたモブ子たちが初っ端からインパクトあります。
    メインの貢ぎ物として差し出された可愛いメカクレのロリっ子二人も処女では無いものの行為についてはまだよくわかっていない無垢な様子で、そんな少女達をくぱぁ(丸々1ページ!)させてイボイボの付いた触手をねじ込みエグ目の擬音を立てながら内側から身体を弄っていき具合を確かめていく様には背徳的な興奮が。
    品定めのあと触手とその粘液に包まれ全身ヌルッヌルのドロッドロになりながら、恍惚の表情を浮かべ犯される二人には肌色が映えるカラーなのも相まってなんとも艷やかなエロスでした…。

    それから色々あって鬼姫がロリ姫化してしまう後編が既にリリース済みなので彼女が気に入ったその後が気になった方や褐色ロリっ子好きならば是非ご一緒に。