のど姦 [URC] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
「ヒー〇ングっどプリ〇ュア」から、花〇のどか/〇ュ〇グレースの陵辱本。「人に優しくしたい」という心につけこんだ不良達に部屋に連れ込まれ、のどかが輪姦レイプされます。
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おすすめレビュー
エロは輪姦レイプである。通常姿と変身姿が同じページ数で犯されており、どちらの姿も好きな方には嬉しい一冊である。一人の少女に野郎どもが群がるので、激しいセックスという描写も魅力だが、ヒロインの心を犯すという演出も加えられており、レイプの酷さが際立っている。
まず行為の描写はどのコマもエロい。ヒロインはコロコロと表情を変える感情豊かな少女である。そのため、理解出来ない本作の悪意に晒され、元作品では見せられないだろう恐怖と羞恥に悶えてくれる。ささやかな抵抗も描かれており、そこが読者の心をくすぐる。
例えば最初のイラマチオシーンでは顔に迫る肉竿をなんとか避けようとするも、肉竿に頬をなでられ、つつかれ、キスをする羽目になる。結局、力尽くで突っ込まれ、いいように使われる。ほかにも、身体を舐め回されいじくられてからの耐えきれず絶頂の際に、両手で顔を覆って性悦と羞恥とに震えるシーンなどもあり、どうしようもない犯されっぷりが素晴らしい。
ヒロインの精神もレイプされるかのような描写も必見である。その生い立ちから「誰かの役に立ちたい」想いにつけ込んでいるというアウトラインがすでに少女を愚弄しているが、変身後のレイプがより拍車をかける。
ヒロインは変身すればもちろん切り抜けられるが、「暴力を振るっていいのか」と男どもは心を縛る。彼女の根幹である役に立ちたい=傷つけたくない気持ちを刺激し、再び彼女の想いを踏みにじる。追い打ちをかけるように、性感帯が敏感になっている身体もヒロインを苦しめ、精神がきしみをあげるのが伝わる描写が続く。
ラストページのぐったりとした身体は、心身ともに摩耗しているのがイメージされ、このジャンルの醍醐味に溢れている。
花〇のどかが不良に凌辱される話なのですが。
のどかの良い子ぶりが分かっていると、こういう外道に酷い目に遭わされるのはありえるな、と。
そう思える話の作りです。
特に、話後半でプリキ〇アに変身して凌辱から逃げ出そうとした際、不良を一人吹っ飛ばしてしまったことを非難され、何もできなくなってしまうのが実に「らしい」のどかならきっとこういう反応になりそうな。
らしい展開だからこそ、そこから引き起こされるURCさんの素晴らしい泣きっ面が最高にそそる仕様です。