怪鼠一見帳・みどりのゆび(上) [111当番] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
「怪鼠一見帳」本編第五弾。
※男の娘※
異文化交流と異種交流を嗜む話1930年代版です。
触手の赤ちゃんによしよしなでなであまあまえっちなお世話をする回です。
和服+エプロン姿でお届けいたします。
この巻だけでもお楽しみいただけますが、
前作と合わせてお読みいただくと
一層お楽しみいただけます。
※こちらは第五弾「みどりのゆび」の上巻になります※
※下巻は2018年8月に発行予定です※
2018年5月5日 初版発行
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おすすめレビュー
黒髪で左目に眼帯をした華奢な身体付きの男の子が不思議なチンポ植物とエッチする様子を描いたお話です。可愛い男の子のすぐに折れてしまいそうな華奢で薄い身体がほんっとうに堪りませんでした。それでいて真っ白なお尻はプリンと柔らかそうなのが最高ですね。不思議なチンポ植物のチンポ触手で小さなお尻の穴をぼりゅぼりゅと穿り返されて、男の子の弱点を責められて、可愛い金の玉をきゅんきゅんと収縮させて善がるエッチな男の子の姿に滅茶苦茶萌えました。
男の娘魔法つかいが触手と甘々エッチする漫画です。
「魔法つかい」の住む国「アルビオン」に呼び出された葉一は今回の雇い主である魔法つかいから園芸の仕事を任されます。半植物半生物の異形である「ガオケレナ」を管理する工場で異形の搾精を担当することになった葉一は寄宿先の姉妹と交流しながら触手に犯されていきます。
触手を優しく諭しながら身体で奉仕していく葉一がエロすぎます。甘々な赤ちゃん言葉で異形をあやしながら触手で身体中を犯されていく葉一が堪りません。最大の欠点は本作は上下巻のうちの上巻ですが下巻の配信がされていません。下巻は総集編にも入っていないので是非とも下巻も電子版を配信してもらいたいです。本作も非常に良い作品なだけに下巻の配信を待望しております。
怪異も魔法も、あるんだよ。そんな不思議な世界が舞台の「怪鼠一見帳」シリーズ。
美しい容姿を持つ少年(外見は)魔法使い「一寸見葉一」はとある外国へ赴く。
そこでは植物と関係した緑病と、その魔法を使った文化があり……。
調教は可能だが、果たしてしっかりとした意志を持つか定かではない……そんな触手相手に、
愛おしげに優しく”教育”と”奉仕”をする葉一君の姿が退廃的というか、
インモラルな雰囲気が本当に素晴らしい。触手になりてぇ。
後半の汁まみれになりながら、触手に身を委ねる様子があまりにもエロティック過ぎる。
触手的怪異とオトコの娘がえっちなことをするオリジナル漫画です。お屋敷にこっそり生息している触手型の怪異存在を主人公が、とことんえっちに愛でてくれます。先端が性器のようになっている触手をみずからの色々な箇所にこすりつけて精液を出させてあげる、怪異へのご奉仕的なプレイが楽しめます。シリーズ恒例の湿度の高いホラー雰囲気と相まって触手の粘液がより映えておりました。
可愛い男の娘が触手……もとい、植物のような生物とエッチするお話。
包茎ペ〇スのような触手の皮の中に指を入れてグリグリしたり、咥えてぢゅぽぢゅぽしたり、素面なのかそれとも催淫効果のある蜜の影響なのか、男の娘は植物のような生物相手でも甘く語りかけながら優しく搾り取ってくれます。
また、後半では細いアナルビーズのような触手や太いペ〇ス触手でお尻をほじられたりと甘々な感じの触手姦が。
小さくて細くて女の子にしか見えない男の娘がエロ可愛くて素晴らしいです!
特に触手姦シーンではお尻をごりゅごりゅされながら小さなオチ〇チンをもぐもぐされるシーンもあり、男の娘の感じている表情や汁の表現も相まってめっちゃエロい……!
触手もイソギンチャクを細長くしたようなものやウロコ状のもの、ほとんど人間のペニスみたいなもの等々があるようで、どれも淫らに描かれていてとても興奮しました!
物語の舞台が秋津ではなく、アルビオンなのが新鮮です。
緑病から生まれる「ガオケレナ」という謎の生物のお世話をするお話となります。
本来は危険な生物だけど、調教すると人を襲わなくなり、性的なマッサージ的な事が得意という事で、ちょっとそれを体験したくなってきますね。
実際劇中の葉一は気持ちよさそうですし。
上巻というわけで、気になる所で次回に続きます。