コンテンツへスキップ

ここねちゃんvいただきます! [URC] | DLsite 同人 – R18

    ここねちゃんvいただきます! [URC] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    「デリ〇ャスパーティvプリ〇ュア」からキュ〇スパイシーこと芙〇ここね陵辱本です。たまたま乗った電車で痴漢に遭ってしまったここねちゃん。電車の中で男たちにねっとり触られイかされてしまい、その後はホテルに連れ込まれて輪姦レイプされます。

    サンプル

    ここねちゃんvいただきます! [URC] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    ここねちゃんvいただきます! [URC] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    ここねちゃんvいただきます! [URC] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    ここねちゃんvいただきます! [URC] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    ここねちゃんvいただきます! [URC] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑

    ご購入はこちらから

    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    おすすめレビュー

    青いお嬢様が、車の故障によりバスに乗ってしまったらさぁ大変。

    お腹を空かせた男達にスパイシーな身体を、勝手に食べられてしまいました。

    最初はイヤイヤだった彼女ですが、決め台詞のように皆に美味しいと言って貰えた喜びからか、最後は
    『セレブJ○がそんな声出しちゃ……』
    なんて言われるようになってくれました。


    セレブなのに、J○なのに、プリ○ュアなのに、と何一つそんな扉と縁が無さそうな娘がメスになるのは何よりのご馳走様でした。

    原作は存じませんが、ヒロインのキャラデザが魅力的なのと
    本サークル様の作画や、ヒロイン責めは、
    以前から気に入っていたため、購入しました。

    電車での痴〇シーン、ホテルでの輪〇シーンの
    2本立ての構成になっております。

    表紙で分かる通り、変身ヒロインとして
    強力な能力を持っているはずの彼女が
    素の状態で悪いおじさん達に、あちこち責められ
    戸惑いながら犯〇れていきます。

    過去作、ゆいちゃんvいただきます!(RJ416287)
    とも同様ですが、よくある変身ヒロイン敗北ものとは
    そのあたりが違います。

    変身後の姿で、敵にやられちゃう、異種〇・陵〇もの
    なども見てみたいですね。

    あと、とてもいい作画なので、
    同様の作風のオリジナルキャラ同人作品なども見てみたいです!

    デリ〇ャスパーティープリ〇ュアの芙〇ここねが、前半は集団で痴漢をされて、じっくりと攻め立てられてイカされて、そのあと意識を奪われ、その間にホテルへ運ばれてしまいそのまま集団で凌辱されてしまう物語です。
    処女を奪われ、中にも出され、絶頂させられた挙句に、膣も口もお尻も同時に挿入される激しい凌辱劇!
    一応注意点ですが、あくまでも芙〇ここねとして犯されてしまう為、プリ〇ュアに変身しているシーンは一切無い点だけご注意を。

    先生のプリ◯ュアシリーズ大好きで、
    しかもスパイシーちゃんめちゃくちゃ好きなのですごく待ってました!

    相変わらず絵のクオリティすごくて抜けました!
    特にホテルでのしかかりで中出しされるシーン
    中出しやめてと可愛くお願いすればやめてあげると言って、
    中出しやめてと懇願するも中出しされちゃうのほんと可愛いかったです!

    ひとつだけ欲を言えば、
    変身状態での交尾レ◯プシーンがめちゃくちゃ見たかったです
    それだけに尽きるくらい最高のクオリティでした!

    これからもプリ◯ュアシリーズ新作出して欲しいなと祈りつつ(個人的にスパイシーちゃんの続編やスカイちゃんが見れたらいいなぁ)
    素晴らしい作品ありがとうございました!!!

    エロは、前半電車内での痴漢レイプ、後半は輪姦作品となっている。一点注意として、表紙こそ変身姿だが、本編では変身前制服姿と、変身前全裸でのプレイのみとなっている。それゆえ、抵抗するヒロインの屈服というよりは、貪られる恐怖に押しつぶされるヒロインという凌辱傾向が展開される。

    前半後半いずれにも共通している演出は、ヒロインは普通の女の娘で、悪意には無力であるという点だろうか。元作品では勇ましく戦っているが、本作では泣きじゃくり、弄ばれるだけとなっている。
    そのことを象徴する台詞に、「誰にも言わないから帰してください」を挙げたい。輪姦後での一コマなのだが、睨み返したり強がったりは一切できず、一方的な弱々しさ感じさせない台詞になっている。

    このコマに限らず、早く解放されるならそれだけでいい、という余裕のなさが快楽に喘いでいるコマと平行して全編に渡り描かれており、快楽+凌辱堕ち作品としてレベルの高い仕上がりになっている。