ノード侵攻4 [池袋DPC] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
オリジナルの戦火系ファンタジーの続編です。
帝国に蹂躙される小国を舞台に、様々なケースの凌辱劇をオムニバス形式で描きます。
捕らえられ、捕虜となって敵兵に、また反旗を翻した己の部下らに、それぞれ輪姦凌辱を受ける二名の女騎士。
そしてシリーズ皆勤インゴ山賊団の餌食となる、褐色の女剣豪など。
これまでのオリジナル作品と世界観自体は同じですが、独立した作品として楽しめます。
(本文34ページ)
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おすすめレビュー
昔人類も歩んできた時代。
中世ヨーロッパ社会で戦争があったときにどうなってたんだろうか?を本当にこうだったんじゃないかな?と思わせてくれるくらい、リアリティがある筆致で描いてくれてる作品。
世界観がしっかり構築されているという重厚なバックボーンがあってこその本作の凄さですが、本当にスゴイのはこの巻で再認識させられた思いでした。
なんで?というと、戦場での女性が直面する悲惨さだけでなくて、この巻で目立つインゴ山賊団のような、国というか為政者が機能しないからこその安全保障の崩壊、それが戦場に出ない人への戦争以外での恐怖や生きづらさになってること、そして戦う女性でも必ずしも戦場でないところで乱れた治安によって凌辱される過酷さ。
そうした描写が本当によくぞここまで、というレベルで描かれています。
素晴らしい作品です。
中世の西欧の戦時下において、女兵士が捕らわれひどい目にあう様子を描いたオムニバス作品のシリーズ4作目。
いかにも位が高く、練度が高そうな女騎士が傭兵もやられてしまいます。
シリーズ共通ですが凛々しい女性の心がすり減り、嘆く姿が可愛くてえっちです。
帝国に攻め込まれたノードのお話。
基本的に敗戦続きの防戦一方で、徐々に主力の女兵士達が捕まえられていってます。捕まえられた後はいわずもがなレイプです。
かろうじて、味方の機転により難を逃れた女騎士も、味方にレイプされる始末。あとからあとから新キャラが結構出てきますが、漏れなくレイプされていってるようです。