いつでもハメさせてくれる気だるげ幼馴染がシてくれなくなったワケ [せびれ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
「でも・・・今日は・・・だめ。」
俺には幼馴染がいる。
控えめな口数とウェーブがかった髪。
気だるげな態度にラフな格好。
程よい肉付き、小動物的な可愛さ。
そんな幼馴染と身体の関係を持ったのは数年前のことだ。
両親が共働きの彼女とは一緒にいる時間が長かった。お互い、性への興味が芽生えたときになにかのきっかけで初めてをシた。
それから、俺は彼女の身体を求めるようになった。彼女もそれを拒まない・・・ということはある程度気に入っている・・・とは思うのだけど。
でも、そんな関係が続いたある日、彼女は突然「だめ。」と言ってきて・・・
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○登場人物
【碧一(あおい)】
基本的に気だるげな女学生。いつも部屋でスマホをいじっている。
壱斗とは幼馴染で家が隣同士、両親が共働きでよく遊んでいる。数年前から身体の関係を持った。
壱斗曰く「表情があまり変わらず、表情が変わるときはかなり強い感情で変わっている」とのこと。
【壱斗(いつと)】
普通より性欲の強い男子学生。碧一のことが好き。碧一の両親が居ない時間に押しかけては、碧一とセックスをしたがる。年中発情期男。
セックスをシている間柄なのにキスはまだしてないことを密かに気にしている。
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作者:せびれ
○本文58ページ
○本編PDF版同梱
★この物語はフィクションであり、
実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。
サンプル
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おすすめレビュー
なんでも言う事を聞いてくれそうな幼馴染とのイチャラブセックス漫画です。
前半は気だるげにセックスするだけ、と言った様子でしたが自覚してから一気に可愛い表情を大量に見せてくれるのはとても素晴らしいものでした。
こんな幼馴染がいたらそうなるわ。
どのシーンもとてもエロかったのでとても良かったです。
この二人がもっとイチャつく姿をもっと見たいなぁと思いました。
サンプルのムッチリした体つきとトロ顔にグッときて購入させて頂きました。
久しぶりにギャップ萌えというものを感じました。
冒頭のセックス時は一応感じているようでしたが、もはや日常と化しているため無表情とまでは行きませんが、淡泊な印象を受けました。
がしかし。
女友達との会話で【異性】として意識してからがヤバい。
いつもと違う反応の彼女の顔を覗き込んだら、いつもの表情とは違った顔がこんにちは。可愛すぎだろぉぉぉ!と心の中で叫びましたね。
その後の冒頭のセックス時のような淡泊したものではない、言葉は変かも知れませんが血が通った濃密なセックスは、むちゃくちゃ良かったです。
快感に震える体、だらしなく伸びた舌、トロ顔、断面図とこちらの興奮を高める視覚情報の暴力です。
本編ではゴム有りでしたが、後日譚ではゴム無し。
ここに両者の関係が進展していると感じました。
最後に、あとがきに描かれているお母さんの空気を読んだ絵がツボでした(笑