コンテンツへスキップ

やっぱりおねーさんにむちゅう [オセロアイス] | DLsite 同人 – R18

    やっぱりおねーさんにむちゅう [オセロアイス] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    昔遠慮なくおっぱいを吸っていたおねーさんに今は恥ずかしながらもやっぱりおねーさんの爆乳が気になっちゃうショタが主人公のおねショタ本です。
    全27枚、漫画20ページ

    サンプル

    やっぱりおねーさんにむちゅう [オセロアイス] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    やっぱりおねーさんにむちゅう [オセロアイス] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    やっぱりおねーさんにむちゅう [オセロアイス] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    やっぱりおねーさんにむちゅう [オセロアイス] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    やっぱりおねーさんにむちゅう [オセロアイス] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑

    ご購入はこちらから

    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    おすすめレビュー

    個人的に作中で最も好きな構図があって、それは立っているお姉さんに少年が抱き着いた場面を表すカットです。
    レースクイーン風のキャンペーンガール衣装には高いヒールも付随し、ただでさえ決定的な身長差が余計に広がっているように見えます。
    その結果、少年がお姉さんの腰に手を回してしがみ付き、お姉さんは彼の頭と体を支えて抱き寄せ、軽く膝を曲げて太腿の上に座らせるような体勢で完成されています。
    これは少年が足を伸ばしても床まで届かなそうです。
    お姉さんに全てを委ねて、互いの体温を確かめ合っているようなラブラブが感じ取れます。
    また、既に一発終えて下半身を脱がされている彼は足を素肌と素肌で触れ合っているわけで、位置的にタイトスカートの三角州に、もしくは太腿の弾力に可愛い竿を挿入しているようにも見えてしまい、立ち挿入または立ち素股の快楽を想像し得る抱擁でもあります。
    そして、何よりもおっぱいです。
    抱き着いた位置関係は少年の顔を丁度おっぱいにムギュッと押し付けるような格好であり、頭蓋骨よりも大きなボリューム感が明瞭です。

    もちろん、この構図だけではありません。
    少年が届きやすいよう床に女の子座りしたならば、さらけ出されたデカ乳に無我夢中で吸い付く事もできます。

    あまりに乳房が大きすぎて彼の華奢な体に覆いかぶさるようになってしまいながらも、授乳の体勢で吸わせてくれるのも格別の母性を放っていました。

    最後まで身長差を忘れないのも素晴らしいです。
    つまり少年の中の雄の本能を刺激するかのようにお尻を向け、彼に主体的にピストンさせてくれる段では膝をついて腰の高さを合わせてくれています。
    ちなみに、この際の前後動によるおっぱいの揺れも魅力的です。

    さらにHシーンでは常に長手袋してるので手袋フェチも必見です。

    まだまだ良きところが山のようにあるのですが、キリがないのでこの辺にしておきます。

    数年前からshuz先生のファンで同人誌を買っていたのですが、デジタルで出るということで早速購入しました。(大ファンなので甘いレビューになってしまうのはご勘弁を)

    紙の同人誌と違うのは、紙だとやはりグレーの部分はスクリーントーンになっているのですが、デジタルだとPCで塗ったそのままの自然な感じになっている点ですね。どちらも好きですが、先生の優しい絵柄には柔らかい色合いの塗りが分かるCGもいいものです。

    内容ですが、かわいいショタをおねーさんが優しく昇天させる、というシンプルでダークな部分一切なしに見えるのですが、穢れのなさそうなショタの裏のオスの本能が表現されているのがたまりません。(極上の乳を持つメスを自分のものにするために身勝手に好き好き言ってる感じ・・・)エンディングもラブラブあまあまの爛れた性生活を想像して思わずグッときます。

    また爆乳好きにはたまらないぐらいおっぱいが大きいです(まさに超爆乳と言ってもよい)。shuz先生の作品、最近インフレ傾向にあるのですが、自分には嬉しい限りです。

    これでshuz先生の作品のファンが増えるといいなと思っています。過去作も是非電子化してほしいです!