痴漢のおじさんについて行ったら [深夜工場] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
本屋で痴漢された女の子が、気持ち良さにおじさんについて行って部屋で陵辱されるお話です。
異物挿入あり。
カラー表紙+本編21ページです。
サンプル
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おすすめレビュー
線のしっかりした、女の子も可愛く、場面の展開もはっきりわかる、とても良く描かれた作品です。
少女の体格も、各シーンごとの雰囲気や彼女の心境や感じている表情がとてもマッチしており、
扇情効果がすこぶる高い良作です。
ストーリーは、前半は店内で痴漢本番させられ、「優しい」と誤解したおじさんのアパートに
行ってしまい、後半は打って変わって、暗いコマの中で凌辱というよりも鬼畜で
極限状態の性的暴力が中心になります。
ちなみに最後のほうではむごい表現があったり、「長持ちしなかった子」の
無残な末路がほのめかされる描写があったりしますが、これを「暗いマックス」と受けるか、
読後感をとてつもなくにがくするものとして受けるかは読者様次第ではないかと思います。
なにはともあれ、今後もチェックしたいサークル様です。
前半痴漢パート
後半監禁鬼畜凌辱パート
構成的にはこの2パートですねラストの後味の感じ方に個人差は出ると思います
少なくとも一般的なハッピーエンドでは無いですね
読み終わった感想は「好奇心は猫を殺す」でしょうか?
かわいらしい絵とショッキングなまでに過激なプレイ内容がいい感じにバランスされていて作品の完成度が須原いいものになっていると思います
サンプル要確認ですが個人的にこの絵は好きです
お値段も手事ですしお試し感覚で買うのもいいのではないでしょうか?
主人公が初めは痴漢されて、それから拐われて滅茶苦茶される。痴漢されて、その後についていってしまう描写に破綻がなくて良い。主人公が拐われてからが本番で、色んな道具を使って性的に虐められるのですが、それが可哀想なんですが、その苦しんでいる姿が可愛いんです。
一つだけ不満な点をあげるなら、完全に壊されるまでは書かれていないことですが、そこを描写すると生々しすぎて可哀想になりすぎてしまうので、これでも良いのかなとおもいます。
前半と後半の対比が印象的です。
性的快楽という未知の感覚に顔をとろけさせる前半と
拘束され体をいじられ苦痛と恐怖に顔をゆがませる後半
この落差がいいです。
凌辱部分に直接的な暴力などはないです。
玩具をねじこんだり、後ろを掘ったりですね。
あえていうならスタンガンをねじこむところまでは
ちゃんと描写してほしかったですね