レティエスの導きVOL.8 [MM館] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
遥かな昔
聖なる女神レティエスと邪悪なる魔神ベルウェムは
度重なる激戦の末に相打ちとなり
無数に分かたれた両者の「力」は地表のあらゆる場所に降り注いでいった
だが二人の神の戦いはその様相を変えてさらに続いていく事になる
僅かばかりの神の力を注がれた人間同士による戦いの歴史が
幕を開けたのである――――
シリーズ第8弾
レティエスの使徒シーラはシャロンの体内に残るベルウェムの眷属の因子を完全に浄化すべく処置を施していた
そしてそれが達成されようとした時アルケインがシーラ達の前に姿を現したのであった―――――
・全32ページ
・低画質版と高画質版の二種類を用意しています
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おすすめレビュー
一年に一作ペースだったのに今年は二話目が来てとても嬉しいです。向正義さんに感謝。
凄い重要なネタバレ、しかも知らずに読むと凄く嬉しい展開のネタバレになるので、知らずに読んで欲しい。なので、購入検討されている悪堕ち好きの方は
、以下のネタバレを読まずに購入して欲しいです。
今回の話のメインとなるヒロイン、前話までの流れだと、「悪堕ちしていない、まだ正義側のヒロイン」だったと、読者もヒロイン本人も思っていたと思うんですけど、まさかの「記憶消されていたけど、既に調教されて悪堕ちしていた側」だった…。この不意打ちが凄く嬉しい驚きでした。
「知らない間に開発されていて、回想とともに悪に堕ちた自分を思い出す」展開、悪堕ち好きにたまらないシチュエーションだと思うんですが、全く予想しないところで来ると凄く嬉しいですね。
「レティエスの導き」シリーズ、複数のヒロインが登場しますが、それぞれ悪堕ちシチュエーションの引き出しが違って良いですね。凄く満足です。是非とも完結まで見届けたい。
何者かが結界に細工しベルウェムの眷属と内通しているが当初結界を担当しているシーラが怪しまれていたが前回のラストでベルウェムの眷属が正体を表しシーラはシロだったのか?と思っていたが
実はシーラはすでに悪堕ち済みということが判明。これには裏の裏は表というか逆に裏をかかれてしまった。眷属の正体に気づけなかった理由もしっかりしていてそこはさすがだと唸らされる。
基本ベルウェムの眷属は不意打ちで自分の体液・体組織をレティエスの使徒に注入し、自由を奪うのが必勝パターンなので正体を気づかれないというのは最も重要なのだ。
(あらかじめ敵の正体がわかっていればアルシェのときのように対処することもできる)しかしシーラの処女喪失・調教過程はしっかり描かれるので安心。
ベルウェムの眷属も言っているがいつみてもレティエスの使徒が処女を奪われるときの表情は最高だ。屈辱をさらに煽るべく6本の腕を持つベルウェムは
2本の腕で両手を吊って2本の腕で大股を開かせ、残る腕で腰を掴みオナホのように体全体でしごかせるという屈辱的な体位でシーラを犯し副腕ならではの特性を活かしている。
いよいよ次は城に残る最後の一人リリエールだがまだあどけない彼女がどうやってこの圧倒的不利な状況に立ち向かうのか。どう考えても無理ゲーだがぜひとも悪堕ちした先輩たちの攻めを受けきって欲しい。
あとそろそろレビューのジャンルにぴったりスーツ(プラグスーツや対魔忍スーツのようなやつ)を入れて欲しい。
続編というか9を早くみたい とにかく素晴らしい物語。悪堕ち好きにはたまらない展開 そして個人的にレズ要素も沢山ある。早く次作が見たい、レズで悪堕ちなんて最高の展開だとおもう。そろそろお願いします。次はいよいよアルシェかな と期待せずにはいられない。 又シャロンもどうなるのか?悪堕ちしてたシーラと結合したからどうなるのか?楽しみで仕方ない。
すばらしいシリーズ作品をありがとうございます!
先生のこだわりなのか、レティエスシリーズ通して、
ヒロインの処女を散らすシーンが本当にえっちぃんですよね
処女を喰われたときにヒロインが相手の顔直視できずに目を逸らすも
顎つかまれて顔を上げさせられる。
そして睨むしかできないただの女の子がそこにいる…
さっきまで凛々しく戦っていた戦うヒロインがそんな態度とっていたら
嗜虐心に狂ってしまうわ!
本当に素晴らしい描写です!
強い目していたシーラちゃんも最後にはイってイってイかされる…かわいいね
これからも楽しみにしています!
エロは、ストレートな女騎士凌辱作品である。不意打ちによる捕縛、屈辱の破瓜レイプ、抗いたくても出来ない快楽、そして潮吹き絶頂敗北と、1冊の中に描いて欲しいセオリーが丁寧に描かれている。
表情・目元の変化も素晴らしく、視線で殺すと言わんばかりの睨み、羞恥に耐えようと閉じられた目蓋、予想外の快楽に余裕が一切なくなる差異の見開かれた瞳、快楽に泣き濡れる目と、抵抗から陥落までの一連の感情がよく伝わる。
行為自体の変化も見逃せない。基本的に捕まっての密着セックスとなっているが、上手いこと動きをつけている。最初の前戯では嫌らしく手で舌先でヒロインは責められ、挿入時には駅弁スタイルでずっぽりと刺される。快楽に堕ちてきたところで立ちバックなど姿勢を変えられてと、好き放題されている。乳の揺れや身体ののけぞり、食いしばられた口元など、全身でイくを表しているのもよい。
シリーズも8作目ということで流石にここから読み始めることは無いだろうと思うのでネタバレありきのレビューをさせていただきます。
前作の直後、アルケインの侵入に驚いたシーラは彼に誘われるままレティエスの聖装に身を包もうとするも、身に纏ったのは邪装、彼女は既に堕ちていたのであった。そして彼により堕とされた記憶を蘇らせられる―――。
堕とされる流れはvol7に近く、ベルウェムの使徒の異形の肉体による宙吊り責めと媚薬の注入により快楽堕ちするものとなっています。
記憶を取り戻した後それまでとは一転して従順な態度を取るシーラの変貌ぶりは彼女が堕ちた事をハッキリと感じさせられて大変すばらしい物でした。
いつもながら素晴らしい作画と構図により高い満足感を得られるハイクォリティな作品です。