巫女かりん ~触手×巫女~ [地獄ノ濡レ煎餅] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■あらすじ
地震、大雨、洪水などの天変地異、そしてそれに伴う飢饉…
この村は災厄に見舞われていた。
村の巫女・かりんは、神が宿ると言い伝えられている「天乃岩」の前で祈っていた。
村に平穏が訪れることを…
「神様…どうかこの村をお救い下さい…
私はどうなっても構いません…どうか…」
すると突然、天乃岩がひび割れ、その中から異形の化け物が現れた。
「私は神だ…お主の願いしかと聞き届けたぞ」
「か…神様!?それじゃあ村を救って下さるんですか?」
「ああ…そのかわり…」
次の瞬間、神を名乗るその化け物は触手のような腕を伸ばし、かりんの両手両足に絡みついてきた!
「お主、先ほど言っていたな…『私はどうなっても構わない』と…」
「そ、それは…」
「ならば好きにさせて貰うぞ!!」
そう言うと化け物はかりんの体を弄び始めた。
「やっ…いやぁ!!」
果たしてかりんの運命は!?
■登場人物
巫女・かりん
自分の事よりも村の皆の事を案じる心優しい少女。
しかし今回はその優しさが仇となってしまう…
■シーン
触手、フェラ、凌辱、中出し、妊娠、孕ませ、ぼて腹、産卵
※上記シーンが苦手な方はご注意下さい。
■仕様
フルカラー15ページ、PDF同梱
サンプル
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おすすめレビュー
多くの天災に見舞われた村を救う為に、神に祈りを捧げる巫女のかりんが、
神のような何かに凌辱されて快楽に堕とされてしまう話。
村を救う為なら自分はどうなってもいいと祈りを捧げていたかりんの前に現れた謎の存在は、
かりんの願いを叶える代わりにその身を差し出せと言って触手による凌辱開始。
謎の存在の子を身ごもったかりんのお腹の大きさが凄いことになっていて驚きました。
神に仕える巫女が穢されてしまうという背徳感が凄い作品です。
日本の神というよりギリシア神話に登場するような俗っぽくて好色な異形の神が、厄災に見舞われた村を救う対価として巫女さんを苗床にしてしまいます。
磐座の中に居るあいだ相当性欲が溜まっていたであろう神の孕ませプレイが普通の孕ませの範疇で済むはずもなく、巫女さんの身体は大変なことに……。
孕ませのあとには出産シーンもあります。
時代は不明ですが、村に様々な災厄が起こっている中で、巫女のかりんが村人を助けて欲しいと神様に祈ります。
そこに現れた神と名乗る存在が、村を救う為なら「私はどうなっても構わない」という言質を盾に、彼女に犯していきます。
巫女服を肌蹴させて巨乳をあらわにさせ、触手をしゃぶれと強要し、中出しして触手を出産させ。
神とは本当に神なのでしょうか。
こいつはとんでもない神様ですよ!体は正直だなぁというセリフを久々に聞きましたね。神様のセリフとは思えない発言が多々見られ、とても面白かったですwただボテバラとカテゴライズされていますがかなりショッキングな状態になりますので心臓の弱い方は注意が必要になると思います。
かなりマニアックなジャンルですがこれに興味を持っている方は楽しめると思います。