コンテンツへスキップ

催眠浮気研究部 第八話 [サークルENZIN] | DLsite 同人 – R18

    催眠浮気研究部 第八話 [サークルENZIN] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    第八話です。前回のラストの展開から始まります。

    「催眠術ってこんなにドキドキ、わくわくするものなんだ」
    が、テーマです。
    苫田回です。ほぼ全編苫田ママとのプレイのみのお話です。

    催眠術モノの原点に帰って、その興奮を体験していただければ嬉しいです!

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ページ総数は949p(差分含む)
    いつものようにGIFアニメ版と静止画PDF版が同梱しております。

    サンプル

    催眠浮気研究部 第八話 [サークルENZIN] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    催眠浮気研究部 第八話 [サークルENZIN] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    催眠浮気研究部 第八話 [サークルENZIN] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    催眠浮気研究部 第八話 [サークルENZIN] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    催眠浮気研究部 第八話 [サークルENZIN] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑

    ご購入はこちらから

    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    おすすめレビュー

    催眠物、寝取り寝取られ物が大好きで数々の作品を読みましたが、この作品は他とは違ったオリジナリティがあって本当に面白い。時間をかけてじっくりと話が展開していくので、テンプレートな展開にならず、催眠というとんでも設定ながら登場人物の心理描写にリアリティがあり、うーんもし自分がこの状況なら確かにそうするかなと共感させられます。最初こちらのサークルの作品を見た時は絵がちょっと好みじゃないと思いましたが、ところがどっこい、ページ一枚ではわからない魅力がこのサークルにはあります。おすすめです!

    ついにこの女の人を催眠でやりたい放題する時がきた!!!
    催眠が解けてしまいそうなドキドキ感を主人公と一緒に味わいながら少しずつ脱がしていくシチュエーションは本当に最高でした!!!!
    特に今回の女の人は母乳が出るといった特徴があってとても好みな内容でした!!!
    この作品を買っていない方はぜひ買ってみてはいかがでしょうか!!!

    フルカラーGIFアニメで949ページの超ボリュームの作品です
    フルカラーCGになるPDF版も同梱されてます

    謎の男の催眠術が効果なく
    最大級のピンチに陥っていたところ
    主人公がダメ元で苫田ママを催眠を試したところからの続きです
    いつもはほかの女性キャラのエロシーンもたくさんでてきますが今回は苫田ママオンリーです
    やっと堕としたのもあってかなり濃厚に描かれています

    描かれてる内容を簡単に言うと
    母乳が出ることを利用したり
    催眠術を使って普段旦那さんにしているプレイをリプレイさせたりです


    最後に主人公は手に入れた催眠術の力を試すために
    今まで未登場の別な人妻(クラスメイトの母親)に会いに行くところで終わります

    本当に催眠術を使えたら、どうするか、というそんな回でした。
    ただ女性に催眠術をかけて、好き放題犯す、では終わらないのがこのサークル。

    そして今回のターゲットであるママさんが、旦那さんのことが大好きというのがここに大きな壁となって立ちはだかる。
    催眠術をかけて好き放題できるからこそ、心が向いてないことに悩み、苦悩します。こういう描写は商業&同人で見たことがない。思わず主人公に感情移入してしまいます。

    そして今回もラストに、なかなか続きが気になる展開が。
    こういう見せ方、ほんと上手い。文句なし面白いです。

    サムネ通り、催眠人形化が今回のテーマです。
    同サークルの各作品を読みましたが、これまでとは全く違う、初めての展開があります。
    主人公を厳しく叱りつつも、ずっと味方だった苫田ママがどう堕とされるのか、前回のラストから楽しみにしていました。
    この虚ろ目と無表情がたまりません。過去最高傑作です。
    次回以降も無表情があると嬉しいと思わせてくれました。