クロネコチョコアイス3 [妄想美術部] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
全23ページ(表紙,あとがき2p本編21p)
夏の出来事から約半年一人暮らしを始めた兄の家には、一匹の猫…
家族の目の届かないその部屋で兄妹の一線を越えた生活のなか
妹は普段とは違う兄の行動に新たな興奮を覚える。
兄は変化していく妹の体を気遣うが妹は兄を求め朝を迎える。
急用のため手足を拘束された妹を一人置いて兄は部屋を出てしまった…
サンプル
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おすすめレビュー
この組み合わせの今作もついに三作目に。
ただ最近は全頭マスク描写が無くなってきてるのはとても寂しくありますね・・・ラバーフェチな作品描く作家さんはなかなかいなくて
こういったシリーズ展開してくれるのはありがたい限りです。
今後の作品もとても楽しみです!
あまり描かれることが少ない、ヒトイヌ状態で放置されている最中の女の子が描かれているのがなかなか良いです。手が使えないことがどれだけ不便なのか思い知らされるというのは、意外とこのジャンルでは重要なのにあまり描かれていない気がします。
ヒトイヌの女の子が犬食いするシーンも、だんだんヒトイヌとしての生活に快感を見出してる感じがして丁寧に描かれているなあと感動しました。
また、ラバーについてもいい感じに質感が描き出されていて作者のこだわりが伝わってきます。
勉強ができて運動ができて、滅茶苦茶可愛いドM妹の変態プレイが、着実にレベルを上げてきています。
とうとうヒトイヌ拘束され、犬猫のように床を這いずりながら、オムライスを喜々として犬食いします。
そのあたり妹のMレベルの高さが伺えると思います。
少し躾の足りない感じが、実にサディズムを擽られるというか、とてもムラムラさせられます。
襲い掛かって泣かせたくなる。
それよりなにより、漆黒のラバーの美しさが素晴らしいです。
華奢な体にピッチリと張り付いて艶々に輝いているボディラインが手の平の中で悶える感覚を想像すると堪りません。
オススメです。
前作、前々作から半年が経過しているということで、兄妹間に若干の関係の変化のようなものが見られるのがグッドでした。また、単なる拘束ではなく、今回はヒトイヌの登場が大きかったですね。四肢拘束状態での食事やトイレなど、良きマニアックさでした。
「ラバースーツを着た妹とのエッチな生活」が描かれている作品です。
この作品の特徴は、見ての通り、ラバースーツのヌルテカ感が非常に伝わってくる描画ですね。
ラバーフェチにはたまらない素晴らしい描画でしょう。
また、様々なシチュエーションがつめこまれているのも、もう1つの特徴です。
ヒトイヌというだけでも凄いのに、ヒトイヌのままオムライスを食べたり、アナルでヤったりします。
その他にも、サンプル画像だけでは分からないユニークな展開があり、非常に面白い作品でした。
ラバーフェチの人はもちろん、一風変わったエロ漫画を読みたい人にもおすすめの作品です!