ウラビティ陵辱【僕のヒーローアカ○ミア】 [シャイン・ナビス] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
「僕のヒーローアカ○ミア」の麗○お茶子陵辱マンガ
■ヴィランを追って路地裏に足を踏み入れたウラビティ・麗○お茶子だったが、
ヴィランの「スライム」の“個性”に不意を突かれ返り討ちに……
そのままあらゆる陵辱を受けてしまう…!
見開き17枚(計34ページ)
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おすすめレビュー
新作のベレトちゃんで先生の作品を知り、
素晴らし過ぎたので過去作である本作の購入に至りました。
先生の作品…マジで女の子が身体捩らせて快楽から逃げようとする描写が本当にエロいんですよね…
身体をがっつり固定されてて可動域がほとんどない中それでも身体を捩らせずにはいられない女の子…可愛いすぎてマスマス絶頂して欲しくなっちゃう!!!
竿がお茶○ちゃんのお股から出たり入ったりして、男は笑い、お茶○ちゃんは余裕なく喘いでる…
お茶○ちゃんの膣にフィットする特製の竿で襲われるのも可愛い…
一点すごく個人的な意見としては、見開きデータしかないので、1ページごとの画像ファイルもあったら嬉しいなぁと縦長画面で致したい派の私自身としては思ったりもしましたが、その程度の気になるポイントしかない程度に素晴らしい作品でした!
しかし、本当に丁寧に表現されててすばらです!絵もクオリティ高過ぎるし!
これからもすごく楽しみにしてます!!!
エロは、スライム怪人に捕まって凌辱されるヒーローちゃんの作品である。ピッチリと全身を包んだスーツはほぼ破かずに進行しており、破くのも前穴挿入シーンで膣周りのみを破くにとどめている。そのため、全身スーツならではの魅力に溢れており、着衣状態なのに身体のラインが分かる妖しさ、思わず屹立し服を押し上げる乳首、要所の服皺でピッチリ感を印象づける描画など、美味しいところが集結している。
さて、スライムという形状を自在に変化できる液体生物、という要素を最大限に活かしており、結果、様々なプレイが展開されることとなる。手に形状変化させての全身なで回しセクハラ、襞たっぷりの触手に変じての素股、媚薬を無理矢理飲ませての強制発情、長さ太さ形自由自在肉竿による子宮ピストン+零距離射精など、責め手がめまぐるしくかわる。
ヒロイン側も、蕩けきっているがなんとか耐えようとしているのが分かる顔をしており、その健気さがよい。「我慢我慢我慢……!!」と耐えているが、結局は激しく絶頂して声を上げてしまう。終盤の快楽に完全敗北したヒロインの呆け顔とびくつく身体は、こちらにも大きなカタルシスを与えてくれる。
ヒロアカの主人公の級友で、触れたものの重力を軽くできる娘・ウラビティが、ヴィランを追い詰めたかと思いきや拘束されてしまい、個性を駆使した器用で理不尽ともとれるような媚薬責め、変則ペニス挿入などをされてしまう作品。
媚薬の効力がよっぽど強いのか、相手の言葉責めとともに行われるくすぐり、連続挿入といった陵辱がえぐいからか、割と早い段階からウラビティが絶頂してしまいますが、それでも再び耐えようと歯をくいしばるなど、懸命な姿も見られます。そんな健気さを踏みにじるかのように執拗に責められ、激しく体を振って仰け反り絶頂するハメになる描写も、煽情的。
一旦意識がとぎれる描写はあるものの、最後まで理性がとぎれず、快楽に染まりきらずに次回に進むので、悪堕ちや快楽堕ちが好きな人には物足りないかもしれませんが、ぎりぎりのところで抗い続けるヒロインの心の強さを感じさせる作品でもあります。
また、ぴっちりしたコスチュームの他、原作の画風をある程度再現して描かれた顔や髪、重力を軽くしたうえで投げ飛ばすといった行為などがしづらい場所へ誘い込むといった駆け引きなどもみられるので、戦うヒロインの陵辱作品だけでなく、原作ファンや能力者バトル作品が好きな人にもお勧め。
ちなみに、イラマチオや手コキなど無理矢理奉仕させるようなプレイはなく、ぴっちりしたスーツを一部破いたうえでの着衣姦や媚薬責め、拘束椅子への変化や、相手の感じやすいところに合わせて形状変化できるスライムならではの責めなど、相手のほうから膣や精神面をとことん責めることに重点が置かれているので、ご奉仕シーンがどうしても見たい人は回れ右したほうがいいかもしれません。
絵のクオリティが高い!キャラを変にデフォルメしていないし、陵辱というジャンルに対するこだわりを感じます。
欲を言うともうちょっと乳首攻めが欲しかった。
次作がありそうな終わり方なので期待してしまいます。
同作品のイヤホン娘もみてみたいです。