常識改変!!やりまくり!えっろい国でパコパコセックス大好きのドスケベ変態魔女になってしまったのは誰でしょう?そう私です [アヘアジフ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
入ったら最後常識書き換えられてエロエロになる国でイレ〇ナ達が色々とエロいことやるお話です!
ふたなりエロシチュが半分くらい!その他、ギャル化、壁尻、目隠し等々色々と詰め込んでます!!
本編40ページ
サンプル
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おすすめレビュー
楽しめました。
さなつきさんの描く催眠快楽堕ちエロが本当に好きなので買いました。今回は他の作品に比べるとふたなりシーン多めかな?と思います。私の大好きなシチュです。
催眠の種類としては常識改変と認識改変、あとビッチ化ですね。どうやら登場する国に招待された時点で催眠が効き始めているようです。エロいですね。
エロは催眠で洗脳され、エロ馬鹿になった後のヒロインが全編で描かれている。その熱中ぶりはドスケベ変態となって描写されており、アヘ顔、ひょっとこフェラ、舌先をレロレロ動かしてのおねだり、事後ピースなど披露する。ほか、ふたなり状態での公開レズセックス、公開オナニーまでし、さらにはゲス男の黒ギャル恋人や、風気のために最底辺の肉便女になったりと、そのプレイの幅広さに驚く。
常識をぶっ壊され、どこまでも堕ちてゆくヒロインを楽しめるのである。このように書くと、暗い作品になると思いきや、ヒロインたちは心からどのプレイも楽しんでいるため、暗い雰囲気にならずにエロ楽しめるのもポイントである。
また、本作は非常にボリューミーである。これは同人誌としてページ数が多いことがその理由ではない。上記の濃厚なプレイに加え、登場ヒロインの多さ故の充実度も高いからである。
本作はメインヒロインのほか、彼女を慕うサブヒロイン、彼女たちの師匠たち、さらには旅先でのゲストキャラたちも巻き込まれてゆく。必然的に、師弟の立場が逆転したプレイもあり、うまく状況を活かしている点も見逃せない。
ヒロインみな同じように浅ましいメスとなり、とどまることを知らないドスケベの広がりが、本作の魅力の一つとなっている。
主人公が街に入ってから生活している間の豹変具合もとてもグッド!そこから更に主人公が街のことを広めていったり自分に近しい人を堕とす展開が終盤にあり性癖にめちゃくちゃ刺さりました!また、途中で出てくるエロ衣装や主人公の褐色や便所堕ちなどがとてもエロく、そういった性癖がある人には是非オススメしたい1冊です!ふたなり描写が結構多めに出てきますので苦手な方はそこだけ注意です!
アヘアジフ(さなつき)様の同人誌第二弾!
今回は、魔〇の旅々本と言う事で
作品自体が上品で浮き沈みの激しい作品なので、それを上手にエロスに導いて行かれました。
安定のお下品エロスが今作でも大量に導入されています。
そして、上手く日記と言う形で綴られながら常識改変を起こされてしまい、卑猥で淫乱な状態を日常で当たり前の事だと認識させられてしまいます。
登場キャラクターも師匠や重要人物であるサヤ、モブキャラクター、そしておまけの1ページにはなんと!?
個人的にアニメーションで好きだったフラン先生の生徒の少女とサヤの妹も二コマ程ずつ登場していたのでそこも嬉しかったです。
題材が花畑などが登場する回だと言う事で、
「ご神木」が今回のキーワードの様な位置付けになっています。
清楚で上品なイレイナや他の登場人物がギャル化してみたり、ビッチ淫乱化したり、サヤの様にあまりブレないそのまま淫乱化していたり、
オホ顔やアヘ顔、非常に下品なエロスが今作にも至る所に詰まっています。
それから、個人的にネタも至る所に隠れていますので笑わせて頂きました。
題材となっている作品がお好きな方を始め、作品自体をご存じ無い方にもエロスの強さでお薦め出来る作品となっています。
是非、ご覧頂けたらと思います。
常識改変や洗脳には、竿役変態達の邪な願望が入り交じって、ヒロイン達が不幸な目に合うことがしばしばありますが、そんな鬱展開は皆無。
もの凄い前向きにポジティブにドスケベに堕ちていくイレイナ達の明るさは、彼女達が心の底から堕落したのだなぁ、と思うと共に清々しくもあります。
作品に出てくるヒロインから、竿役まで皆がノリノリで変態乱痴気騒ぎを繰り広げる様は圧巻です!
前のページとの落差が素敵な堕ちっぷり。
作中に出てくるヒロインをほぼ網羅されている圧巻の堕ち後展開にもゾクゾクが止まりませんっ!!!
家族や恩人にまで、嬉々として手を下すまでに堕ちたイレイナさんの満面の笑み・・・最高ですっ!!
某魔女作品の催眠本です。
特殊な誘導効果のある指輪を渡され、催眠によりエロいことが当たり前となっている街に訪れてしまったイレイナが町中でドスケベセックスするお話です。
作中登場した他の魔女の娘や師匠たちも混ざり、獣のように交尾してしまいます。
セックスしながらのティータイムが習慣化されていたり、ふたなり化、褐色、体を売って娼婦のように稼いだりと本編ではありえないようなスケベシチュの数々、原作知らなくても楽しめます。