すとらんぐるゴールド5 「地獄の腹責め 蹂躙され壊れていくヒロインの体」 [Blue Percussion(ブルー・パーカッション)] | DLsite 同人 – R18

すとらんぐるゴールド5 「地獄の腹責め 蹂躙され壊れていくヒロインの体」 [Blue Percussion(ブルー・パーカッション)] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

●正義のヒロインの絶体絶命なピンチを描く「すとらんぐるゴールド」シリーズ第5作目。
今作は、拘束されたヒロインが幾度となく腹部への強烈な責めを受け続ける。
(前作との物語的なつながりは無く単独の作品です)

●ストーリー
敵に捕らえられ、木に縛りつけられた少女、ミズキ。
重要な情報を知る彼女だが、決して口を割らず覚悟を決めた表情を見せる。
そんな少女を目の前に、2人の男が冷たい笑いを浮かべる。
「なら、口を割るまで遊ぼうか」
身動きができないミズキの身体が、屈強な男に容赦なく無慈悲に壊されていく。
柔らかな腹部には幾度となく硬い拳がめり込み、少女は力なく喘ぎ、嘔吐し、小刻みに痙攣する。
弱った体を弄ばれ、首を絞められ、そしてミズキに壮絶な最期が…

●モノクロ本編20ページ、全26枚
内容:腹責め、首絞め、乳責めなど

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おすすめレビュー

5作目となった今作でも、これまでと変わらない高い画力で、これまで以上に激しい描写が描かれている。
新作のたびに画力、表現力がさらに研鑚されていくのも素晴らしいが、何よりこのハイペースで高クオリティの作品を作り続けていただけることが、ユーザーとしては一番嬉しい。
キャラクターに関して言えば、これまでの主人公は若い少女がメインだったが、母親やお姉さんキャラといった大人の女性の作品も今後は見てみたいと思う。

表現が大袈裟ですが、本当にこういう描写になりそうなほど、迫力があって、リアルに見えます。攻撃が首の内部にまで達して、その現実では、あり得無さそうな表現が、現実では存在しない化け物が行ったら、こういうふうな目を覆いたくなる異様なダメージになると、その想像力・表現力が美しい画力によって、引き立ってて、とても良いです!

首絞めは相変わらず、さすがの高クオリティ。
しかし今回の腹責めは正直なところすこし好みと外れた感じがします。まあこれは個人の好みですので。
行為に及ぶのかと思ったらそこはあっさりしていて、繋ぎのターンでした。
ラスト何が起きたのかよくわからなかったところは少し残念でしたが、無惨にやられるという点は一貫していて良かったと思います。