退魔忍桔梗 [卍天堂書店] | DLsite 同人 – R18

退魔忍桔梗 [卍天堂書店] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

退魔忍の少女が敵に捕まり肉体改造、洗脳調教を経て悪堕ちするオリジナル漫画です。
四肢欠損描写、浣腸シーンあり。

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おすすめレビュー

退魔忍少女桔梗を襲う肉体改造や洗脳調教の数々。
ナノマシン注入やバイブ、巨乳、母乳化、肛門蟲による蟲の浣腸・脱糞、洗脳マシーンによる洗脳調教などの調教、陵辱を受けた桔梗が次第に精神を支配され、巨大なイチモツを食らい、ついに精神を壊され、悪堕ちしていく姿が最高です。
また、悪堕ちした桔梗が淫乱な調教スーツを着せられ、浣腸を施され、アナルを陵辱され、敵の前で脱糞して絶頂するシーンも最高にグッと来ました。

一番の一押しはラストで桔梗を助けに来た鈴白の前に悪堕ちした桔梗により調教され捕まった退魔忍少女達やすでに洗脳されて堕ちた上司の姿でした。
敵の罠にかかった鈴白の運命はどうなるのか、続きは早く見たいです。

過去に一度四肢を切断され肉体改造を行われたのちにどうにか逃げ出した対魔忍がもう一度その組織に捕まり調教されて悪堕ちするお話で最後の実は自分以外全員堕ちていたという展開も悪堕ち好きとして非常に好みです
同サークルの過去の作品とつながりがありますがこの作品単体で楽しめますので洗脳調教悪堕ちのひとにおススメです

充実感。この作品に対して一個だけしか送ることが出来ないなら、この言葉を送ります。痛々しくはない四肢欠損、感度万倍の肉体改造、穴と言う穴の調教、洗脳、脱糞、悪堕ち!　世に曰く「ごめんそれ無理」な属性のフルコンボに脳天がドバドバと快楽物質を作ってくれます。一人のヒロインを徹底的に凌辱し、最終的には自ら穴を広げるほどの雌にまで仕立て上げる過程が、僅かなページながらふんだんに盛り込まれています。流石は作者の嫁ですね!　……え、作者の嫁って何で知っているのかって、そりゃあ他の作品に書いてありますよ。そっちもおすすめ。
そっちはまだ手のあった頃の桔梗ちゃんが見れるよ!(鬼畜スマイル)
個人的にベストショットはやはり、いきみからの脱糞……に至る過程!　というかどれか一個だけ選べとか無理です、射精ポイントはどこにでもありますから!　即堕ち2コマ、改造、ブレインウォッシュ、即堕ち、エロスーツ、脱糞。もう、最高と以外何と言えばいいのですか!?
「ちょっと人目もはばかるくらいドギツイ上に時間もかからず抜けるオカズないかな～」とお悩みの方、この作品です!!　鬼畜?　凌辱?　オールオッケーです!　続編がありそうな雰囲気ですが、これ単品でも問題なしです!　でも続編は待ってます!

前作とのつながりがある作品。前作で囚われた状態から救出されたその後の話。今作はトップ画にもなっている狐っ娘が前作でも悪事を働いていた博士を再度捕まえに行くといったストーリー。しかし、再び捕まってしまい洗脳、調教をさせられ、さらには仲間を捕まえる、いわば連鎖堕ちまでが描かれています。洗脳、調教に特化しており、直接的なHが少ないので、純粋な洗脳がすきな方向けの作品かと思います。私は前作を購入していませんがそれでも楽しめたので、洗脳作品が好きな方はおすすめの作品かと思います。

エロは洗脳悪堕ちものである。プレイとして、凌辱、機械姦、無様アヘ顔が並んでおり、さしもの退魔忍も陥落するのも致し方ない連続レイプである。またアナル責めも多く、強い女はアナルが弱いを地でゆく展開となる。

洗脳なので、完全に頭の中身(価値観)が書き換わるタイプとなっている。「身体は堕ちても心は堕ちない」が滑稽に描かれており、特に「奴隷になるなんて･･･絶対ありません!」とギリギリの精神で啖呵を切るシーンがシコい。せっかくの勇ましさも、肝心のポーズとその後の色狂いそのものの台詞のせいで、尻穴を広げての無様さが拍車が掛かっている。悪堕ちもすっかり肉竿の虜になっており、エロダメ感満載なのも良い。

作者の短編集の一人だったキャラを主人公に据えた力作。一応短編集で犯された過去も持っているようで、いわゆる中古キャラではありますが退魔忍では珍しくありませんしそれでこそって気もします。
内容は敵本拠地に潜入したヒロインが捕まり犯され洗脳の果てに悪堕ちするという流れですが悪堕ち後はエピローグといった感じで堕ちるまでが本番ですね。前回短編集は結構リョナ寄りですがこれはそれほどではないです。
ここのサークルさんのヒロインは結構誰も根性があるのでそこらの即堕ちヒロインとは違い気丈に抵抗してくれます。それだけの最後の精神崩壊の終わった感もすごいですね。
そしてエピローグでは彼女をハメた黒幕やそして彼女自身も新たな獲物を…といったいいところで終わります。他に女キャラは二人いるので今度はこのキャラたちの痴態も見たいですね。関係ないですが後書きが一々面白いです(笑)